ネットのニュースを読んでたら、日航機墜落事故の破片や乗客の遺書が展示されるようになった。
というような記事を見つけた。
なんとなく興味を引かれたので、いろんなサイトを泳いで見る。
けっこうブログに書いている人がいるので、ちょっとした驚き。
ブログ書くような年代っていったら、まだだいぶ限られているはずなんだけど。
案の定。
当時は小学生でした。
という書き出しが多かった。つまり、20代後半から30代半ばぐらい。
たまに、大学生だったとか、高校生だったとか。社会人だったとかも見かける。
生まれてなかったっていう人もいたなぁ。
…ってことは、結局。
ブログ書きは、けっこうな年代に広がっているということか。
まぁ、それはいいや。
ちなみに、ぼくは。
未就学生だった。
でも、良く覚えている。
意味は良く分からなかったけど、印象が強かったんだと思う。
緑の木が良く生い茂る中、その真ん中に飛行機が横たわっている。
そんなニュース映像。が、連日報道されていた。
暑い日だった。
近くの駄菓子店に行って、弟たちと一緒にアイスを買ってもらって
お土産に水ヨーヨーをもらった。
そのヨーヨーをついて、アイスを食べながら祖母の部屋のテレビを見ていた。
重大な事件なのだ、と大人の誰かが言っていたが
何が、どう重大なのかは良く分からなかった。
とても大変な現場なんだと、なんとなく知ったのは 死体に歯あり―法歯学の現場
を読んだとき。
木っ端のようになってしまった乗客の身元を判明させ、少しでも早く遺族に返すために奮闘した当時の下りを読んだ時ぐらいだ。
改めて、当時のことをテーマにしたサイトを巡ると
本当に凄まじかったんだと分かる。
かつて見たニュースに映し出されていた映像は、
緑の木が良く生い茂る中、その真ん中に飛行機が横たわっている。
のではなく、飛行機の形に見えていたのは、墜落した衝撃で木々が削れていたものだと知った。
当の飛行機はばらばら。
昨年の福知山線の事件と重ねる意見もあった。
特に昨年あたりは、どうやら日航機墜落事故日と
どこかの航空会社の整備不良かなにかの事故日が重なったようだ。
そういえば、整備不良の飛行機が空を飛んでいたというようなニュースを何回か耳にした覚えがある。
最近は走行中の電車故障が良く耳につく気がするのは、心なしなのかな。
よくダイヤが遅れている。
だれが悪いとか、何が悪いとか
そういうことではなくて。
ただ
いつ、自分の身に同じようなことがおこってもおかしくないのだと。
戦慄した。