※今回のお話には、R-15要素が含まれています。
苦手な方はブラウザバックを。
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またいつものように、体育館裏に呼び出された。
ああ、また今日もいじめられるんだ
なんて思いながら、体育館裏へ行った。
しかし、今日はいつもと少し違った。
優良がいじめのグループに入っていないのと
その代わりに男子が一人。
何をするんだろう。
私は少し嫌な予感がした。
ちなみに、いじめのグループには
椎奈、栄子、由美、男子。
みたことがないので多分他校だろう。
椎奈が私の頭を掴んで、地面にたたきつけた。
まあいつものこと。
あとは、椎奈たちが満足するまで殴・・・
いつもは椎奈がバットを持っているはずだけど、
今日はそのまま、体育館倉庫に連れて行かれた。
ここら辺は田舎の小学校で、不審者の目撃情報も
全くなくて、放課後の校内見回りは週に2回しか行っていない。
そのためこんな体育館倉庫の中まで見る分けなくて。
私は腕を縛られ、体育館倉庫に男子と一緒に
閉じ込められた。
「何をするのっ!?」
私が叫んだら、倉庫の扉の向こうからクスクス、笑い声が聞こえた。
「その女の子ー、好きなようにやっちゃっていいからね!」
そういうと男子は私を襲うように、飛びついてきた。
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「今日は久しぶりに一緒に帰れるな」
祐は嬉しそうに満面の笑みを浮かべたが、
私の気持ちはあまり穏やかではなかった。
今日こそは祐に相談する。
「あのね、祐、相談があるんだ」
「? どした?改まって」
「・・・私さ、この前まで真奈美ちゃんのこと、いじめてたんだ」
「えっ」
祐が、いじめが大嫌いな優しい人だというのはわかってる。
でもそんな祐が大好きだからこそ、
私の醜い部分まで、知ってほしかった。
「優良・・・」
「本当はずっとやめたかったんだけど
いじめないと・・・私がいじめられるから」
しばらくの沈黙。
私は気が付くと、目からしずくがこぼれていた。
「優良、これからはいじめなんかしなくていいから。
俺が守るから」
そういって祐は優しく抱き寄せてくれた。
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翌朝
「おっはよー優良!聞いて聞いて!昨日さー!
中村に___」
教室のドアを開けると、椎奈ががっついてきた。
きっとこうした流れで、私もいじめに参加しなければならない
雰囲気を作っているんだろう・・・。
またズキンと心が痛んだ。
これ以上は、祐を裏切りたくないのに。
「優良」
祐が私の腕を引っ張った。
そして祐はぷう と、頬を膨らませた。
かわいい。
椎奈たちも、そのイケメンかつ可愛い顔に
ときめくものがあったらしく、いつもフレンドリーな椎奈が
突然片言になった。
「あ、ええとその?優良との時間邪魔してごめんねっ」
そう言って椎奈が微笑んだ。
椎奈にしては、すごくきれいでまっすぐな顔だった。
祐は私の腕をぐいと引っ張って、自分の方へ引き寄せた。
耳元で優しくささやいた。
「これでいいでしょ?」
そのとき私は、祐がヤキモチを妬いたんじゃなく、
私を助けてくれたんだということに気づいた。
ありがとう祐。
感謝の気持ちをこめて、私は精一杯の
屈託のない笑顔を返した。
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また今日も平然と時間が過ぎていく
私の辛い思いなんて誰にもわかりはしない
今日も教室で繰り広げられている
良いこと の積み重ね。
昨日私は、見ず知らずの男子高校生に
胎内を汚されてしまった。
人生に一度きりの初体験
それは後にも先にもない、大切な思い出となるだろう。
私はもちろん、そんな経験は大好きな人とするつもりだった
なのに、見ず知らずの。
もう私は追い詰められていた。
そう、人生に疲れていたんだ。
そして私は決心を決めた。山田君ごめんね
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ごめんなさい!
今回は下ネタらしきものが多かったかもしれないです
多分次回もそれらしきものが入ると思うので・・・
はい、本当にすいませんでした!!!!
