おはようございます。

今日は曇り空です。

朝ドラの”虎と翼”の新しい章が始まりました。

日本国憲法は公布されて、民法改正がドラマで描かれています。

 

 

憲法14条の”法の下の平等”がドラマの新章のテーマでよく出てきます。

これを学生時代に習った時に、門地の言葉が引っかかったのを覚えています。

当時はまだこんな思想があったんだな~ と思っていました。

 

第14条 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。