小さい虫歯の治療ってどうやっているの?(4号) | 山形市の南栄町にある歯医者さん 鈴木歯科クリニック ☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆「気分も歯っぴーブログ」

小さい虫歯の治療ってどうやっているの?(4号)

山形市南栄町にある鈴木歯科クリニック、衛生士杉澤です


毎月鈴木歯科クリニックで発行しているニュースレター[歯っぴーニュース」

第4号は小さい虫歯の治療法です。


みなさん、虫歯の治療で「小さい歯なので、白いプラスチックで治療します。」と言われたことはありませんか?一体どのように治療しているのか解らない方も多いと思います。


①まず痛くないように麻酔をします。今は昔と違い電動式の注射なのでほとんど痛くありません。


②虫歯をタービンで削っていきます。ウィーンという音は削るときに使うタービンの音です。


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③何回も表面処理します。


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④歯と歯と間に壁を作ってCR(コンポジットレジン)をつめていきます。


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⑤歯の形に整えていきます。


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☆完成です☆


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