期間限定ハイチュウ。
ゴールドの果汁感すごい。


半袖Tシャツ×パーカー4枚、UV長袖、
軽量双眼鏡(オペラグラスのつもり)


フェス用に双眼鏡を買ってみました。

そこそこ見えるし自動照準のはずで、
ケース、ストラップ、レンズ拭き、本体、
なんと600円でしたおねがい


最近ちょっと暑すぎるけど、
保冷剤とハンディ扇風機で頑張ります。
当日ひと雨きて欲しいくらい。






以下、スピ系。
スピが苦手な人はまたきてね。



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前回までの兄妹ケンカは、
あのままシカトで解決しました。
トラウマを教えてやるなんて親切はやりません。



んで、今回は、

誰もが『本当の自分』を、
知ってるから否定しているプンプン

っていう、自己否定の話。


原因は単に、
『本当の自分へのイメージが悪いハートブレイク
ってだけで、

イメージチェンジがマインドチェンジで、
スピ的に言う『変容』なんですよね。


「自己否定が消えて変容する」んだから、
本当の自分は1ミリも変化しないってこと。




んでね、

最近思い出した幼少期は、

TVでアダムスファミリー映画を見ながら、
珍しく家族全員イメージ合致して、
「ウチに似てるわ」って話してた思い出。
小学生の頃ね。


そこで改めて、
映画1と2を観てみたら、
ウェンズデーの方も面白かった。

ウチはアダムス家みたいに仲良くないびっくり

という衝撃の事実がありました。


似ているとした“イメージ“は、
全員が怪物という家族構成でした。






雲高次元に入場~キラキラ雲


ギン(´・ω・)
「私は怪物ファミリーを楽しめてなかった」
「普通じゃねえ!えーん普通がいい!えーんっていう、」
「無い物ねだりは勿体なかったのかなぁ…」



高次元キラキラ
『(見守ってくれてる)』



ギン(´・ω・)
「一般的じゃない事はスペシャルな事なのかもね」





自分の生い立ちが、
ポジティブに塗り替わるのと同時に、

イメージしたキャラも思い出しました。


家族のイメージキャラは、
パパ→狼男、ママ→狂気的魔女
兄→マッドサイエンティスト、私→ゾンビ


イメージ図から見るに、
ゾンビの婿は妖怪でもおかしくない。

私はこれが怖かったのかも知れない。



生まれる前の人生計画会の、
お相手についての説明で、

担当高次元
『もうベストカップルってくらいお似合いよぉー!ラブラブ

って、喜ばれて、

「いや、意味分かんないし!プンプンって、
頑なに相手の情報を知るのを拒否ったのは

嫌いな自分にお似合いの人

って意味がくっつけてたからでした。






ギン(´・ω・)
「もう別に妖怪でもいいかな」


高次元キラキラ
『イイ人だから怖くないよ』


ギン(´・ω・)
「人なの?」


高次元笑い大爆笑
『人だよwww』





こうして、
マインドが変容してからというもの、

嫌ってきた『静かな自分』の気配が、
上手に出てくるようになりました。


私ってどっから見ても、
静かで暗くて大人しい動かない性分なんです。

それはそれで生きて生きづらいし、
個性個性と世の中うるさいプンプンと思ってたし

自分でいていいんなら、
理解者をよこせプンプンとか思ってたけど、

怪物ファミリー出身なんだから、
なんかもういいやと楽しく思えました。




ね、
本当の自分は1ミリも変化しないです。


目覚めスピのキモは、
どうやって本当の自分に戻るの?キョロキョロ
っていう方法論だし、

マインドと記憶の不満足と、
ネガ的イメージの解消なんだから、
どのように行ってもいいし、

やり易いものチョイスで良いと思う。



まだまだ自分を誤解してる私が言うのも
なんだけど、

ゾンビっていう半分死んでるキャラは、
私の本質を突いてたし、
受け入れられない理由を巡らせてるのは、
マジで労力の無駄でした。


要は、自分の気が済めば良くて、
文句を言っても絶対に気は済まないハートブレイク

他にも思い出したことがあったけど、
また次回。





next(∩∀・*)