ライブ帰りの居酒屋
ファンクラブに入らないケチな私の分も、
チケットを取ってくれる神な友人
と、
と、パンデミックぶりに再会しました。
今回も1階席13列目の超良席
相変わらずの神っぷり
しかも1ヶ月後にU-NEXTで配信される。
秋のツアーチケットも、
抜かりなくお願いしておきました
ライブはまだマスク必須だけど、
声出しOKに緩和されたし、
ライブ後にセトリについて盛り上がって、
エモさを語り合えたし、
本当に楽しかったです
以下、スピ系。
スピが苦手は方はまたきてね。
ーーーーー
いつもは内観が上手くいくと、
答え合わせが起こるんですが、
今回は種明かしがありました。
神々の領域～高次元
『愛せるようになった感想はどうだい？』
ギン(´・ω・)嬉しいけど、
「愛せる側になるの方が正解だったの？」
高次元
『キミの場合はね』
渡される方が早かったら、
私は要らないと突っぱねたんだな
と、今までの自分から
容易に想像付きました。
んで、
種明かしの部分。
ギン(´・ω・)
「これが愛なら、幼少期に家族に投影して、」
「思いもよらない乱反射を繰り返されて、」
「上手くいかないと切り捨てた感覚と同じかも」
超分かりやすい解説～
①
家族に愛(ボール)を投影して、
そのまま跳ね返して貰えるような、
『壁打ち練習』のつもりが、
②
予測通りにボールが返ってこない
③
壁(家族)に負ける
まー、そうよね。
周りの人たちも中身は子供(壁面がボッコボコ)
自己否定の根幹とトラウマは、
自分の愛を否定した経験の産物で、
インナーチャイルドを満たすのは、
どんな暴投をも望み通りに戻してくれる、
イエスマン(有能な壁)です。
だとしても、そんな風に、
他人だけを満たし続ける人生なんて、
誰だってやってらんない訳で、
スピリチュアル = 願望×ヒーラー
=カウンセリング = 需要×販売
こういう仕組みみたいでした。
ヒーラーや占いの言葉を根拠とするのは、
自己判断が危うい人の特徴で、
それを心のどこかで振りかざすんではなく、
喜びに留まるのが素直なピッチャーだと、
心底思います。
話題になった航空業界のカスハラ対応も、
問題の中身はよく似てますよね
有能な返しが顧客が求めてるスキルだけど、
例え金銭を支払っていても、
私なんかにも対応枠が貰えるって有難すぎて
涙出るし。
領域の続き～高次元
『嬉しいかい？』
ギン(´・ω・)うん
「根拠を探さなくても愛せてて嬉しい」
この状態に比べれば、
『自分が愛されてるかどうか』なんて、
屁
みたいな問題でした。
みたいな問題でした。ギン(´・ω・)
「私の愛が喜ばれるなら尚更嬉しいよ」
「相手を自由にしてあげられるみたいだったし」
高次元
『愛せる人は相手を手放してるからね』
ギン(´;・ω・)
「ぎくり！！」
幼少期もそうだったんだけど、
周りを上手いこと愛せた
と思えた時に限って、
自分の望みとは逆に、
相手が楽しそうにどっかに飛んでく現象
が、ありました。
私目線では、
私は相手を喜ばせて捨てられました。
(ボールが返ってこない)
愛してもなんも良いことなくて、
むしろ私は孤独になっていくし、
私のおかげで周囲と上手くやれた癖に、
相手は私の事を顧みないで楽しんでるだけ
っていう現実を前に、
まんまと利用されるのも嫌
まさにトラウマ。
逆方向の誤解を抱えて、
“愛してれば手放されないで済む
“と、
“と、割り込む事ばかりの人も多いと思います。
どっちにしろ、
そうじゃないよ、
自分の中の愛を思い出すと、
ボールの行方が、
どうでも良くなるんよ
ってことでした。
評価、根拠、視線、存在立場もなく、
相手も対象もリターンも介さずにって、
これが無条件の愛ってやつですよね。
欲しいものは手に取らなくてもある、
ただ知らないだけ、忘れてるだけ、
それがなんかマジで、
体験するでしか分からない部分でした。
まあでも、
食事のときに味覚を使って、
『美味しい
』って感じるのと似てて、
』って感じるのと似てて、何か使える感覚が1個増えたんだけど、
ビックマックが美味しいかどうかには、
個人差があるじゃないですか
そういう個性の範囲で、
私が何を愛してるのかっていう部分を、
これから知っていかなきゃいけないし、
新しいお題かなと思います。
ボール投げが楽しいから、
投げることを目的に投げさせて頂く
(投げた段階で目的達成=無条件)
目指す所はそんな感じ。
でもマジで楽しいです。
幼少期の内観もまだ終わってないし、
どっちも合わせて頑張ります。
next(∩∀・*)