グミに激ハマり中ハート


今のところ優勝は
ピュレグミプレミアムの白桃おねがい

果汁グミも黄金桃(数量限定)を出したけど、
プレミアムはレベチ過ぎました。


ハードタイプは個人的にいまいち。

コロロも皮の舌触りが苦手で、
グレープは美味しかったけど、
梨味はもう二度と買わないプンプン


ってゆーか、雪スゴい。
明日は車の雪下ろしですハートブレイク




以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。


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領域から見た人生の話。



ことの始まりは、

「人生ってなんなん?キョロキョロ

っていう、
素朴な疑問でした。


人生の設計図も、ストーリー創作も、
空気読んで分かった気分でいたけど、

もっとハッキリ『コレだ!』っていう、
意味や掲示があっても良くない?

とどのつまりって部分を求めました。






雲神々の領域へ~キラキラ雲



高次元キラキラ
『きみは今まで何をしてきた?』


ギン(´・ω・)
「それなりにボコボコに傷付いてきたから、」
「傷を治す方法ばかり探してきたよ」
「元の状態には戻れないし傷痕も残るけど」


高次元キラキラ
『見てごらん』





地上の様子~地球


【ネガポジ系のチャート】

ネガティブ
 ↑ムキー「この傷は恨みの証だ!もう救えない!」
 ↑えーん「この傷は消しても忘れてもいけない」
 ↑ガーン「傷付いたなんてウソ!単なる気のせい!」
 ↑おねがい「傷に振り回されるなんてドラマチック♡」
 ↑チュー「妄想サイコー!ww」
 --なんかの壁--
 ↓ニコニコ「痛かったから次は気を付けよう」
 ↓爆笑「人と分かり合おう!」
ポジティブ





ギン(´・ω・)
「人生は傷付く前提に成り立つんだ」


高次元キラキラ
『傷=本当の自分だからね』
『きみは自分をどう扱った?』


ギン(´・ω・)
「ダメな奴だと思った」
「始めは治すというより傷を殺したかった
「本当の自分を駆逐したかった」


高次元キラキラ
『きみの(感涙を)ストーリーだ(堪えてる)』

ギン(´・ω・)
「サイキックは己の傷を殺す為に得るの?」

高次元キラキラ
『治癒を殺しと称するのは、なぜだい?』

ギン(´・ω・)ホントだ
「ん…?なぜだろう…?」





嫌いなのは、
とにかく自分。

マインドセットの価値観がささやく条件を
満たせていない自分の本当の姿です。

ホントに欲しいものは、
そのマインドセットを脱却して
優位性を逆転させ、元通りに生きること。


ココまでは分かってるのに、

物騒な表現にこだわってる理由が、
掴めませんでした。





地上の様子(続き)~地球



【父母兄の3人の情報 (医大の施設にて)】

兄(・`д・)
「アンタの子(´・ω・)を殺さないでいてやってる僕は慈悲深いだろ!

パパ(;・`ω・´)←成人男性の前では無言になるADHD
「…」

男性ドクターキョロキョロ
「妹さんは連れ子ですか?」

ママ(・д・)はぁ?
「兄妹ともパパの子です」

兄(・`д・)天然サイコ
「僕はアレを殺さずにいてやってるんだ!」





ここで、

高次元の光が射して、
領域に引き戻されました。

セコンドからタオルが投げられた感じ。



求まったセルフイメージはね、

100点私は殺したい存在
(私は死ななきゃいけない存在って意味)

言われてみれば、私は私を、
殺さなきゃいけないような気がしてます。



だいぶん前に見つけてた、
『透明な妹』だけでは追求が足りてなくて、

『殺れるモンなら殺ってみろムキー』という、
殺気まるけの中学時代もあったっけ。
黒歴史過ぎて忘れてました。


忘れていられるって、
なんて幸せなことなんでしょう、なんて、

鬱映画みたいな感想はなかったけど、

物騒な表現になるのは、
洗脳されたまま生きてきた私のせい。





雲再び領域内~キラキラ雲


ギン(´・ω・)私はさ、
兄の殺意をなんとかしてジョークで済ませたかったよ


高次元キラキラ
『(感涙してそうな雰囲気)』


ギン(´・ω・)
「結局は生きてるし、先生( ´∀`)が昔に、」
「あなた本当に誰の事も恨んでない!びっくりって、」
「たまげてた理由もなんとなく分かった」


高次元キラキラ
『ジョークにしてもいいよ』


ギン(´・ω・)
「ジョークの才能がないって分かったしもう充分かな」
「それに自分を殺す方法に内観を選んだのも、」
「この幼少期のせいなんだし起承転結に感心する」


高次元キラキラ
『人生は “きみが作って“』





まだ作ってる最中で、
続きもまだ決まって無いそうです。


ただね、

傷という本当の自分(の部分)を、
どのように扱ったかが人生そのものだから、

冒頭の人生って何?の答えは、
『あなたが、あなたを、どう扱ったか』
でした。





この世に帰宅。



ギン(´・ω・)前半のチャートを思い出した
「皆が愛憎劇をやってるからって、」
「私が真似る必要もなかったかなぁ」
「動機は“孤独感(一緒に遊びたい)“だけだし…」



なぜか内観がすんごい捗るびっくり

そういやどこかに混ざろうとしても、
いつも冷やかすだけで終わっちゃうのでした。
(仲間ゼロも継続中)


本当はサポート無しでやれたら最高
なんだけど、

高次存在たちの応援の意味と、
私たちにお願いしてる唯一の事は、
人生です。

全てがそこに作用してるので、
『望め』とか言われるんだと思う。

何も望まないのは、
勿体ないのかもね。




次回はこの話より前の出来事で、
猫回猫です。アニマルコミュニケーション。




next(∩∀・*)