またお財布を買いました
実物の発色は右左の中間くらい。
中側はグリーン。
カードポケット10、小銭入れ(中央)、札ポケット2(？)
L字ファスナーの使い勝手は最強
お財布は緑が好きだけど、
アーミー系のグリーンしかなかったので、
内側が緑ならいいやと妥協しました。
持ってる同型で大きさ比較。
ミニ財布は小銭も入るカードケースって感じ。
新入りの使い心地はまずまずで、
本革の手触りも固すぎずイイ感じ
小銭そこそことカード10枚で膨らむけど、
不恰好ってほどでもないし、
お札も中央を潜らせて留められるし、
私的にはOKです。
何よりサコッシュにもミニバッグにも、
このサイズがピッタリでした
nanacoもSuicaもAmazon Payも楽天Edyも使うけど、
お財布なしって訳にはいかないよね。
でもこれで財布は気が済んだので、
しばらく忘れて過ごしたいです。
あ、そうそう、
ダックス(∪・∀・)を見送ってから、
20日で4年が経ちました。
本当にあっという間でした。
最近はおりん＆手合わせくらいだったけど、
生花で飾ってあげようと思います。
以下、スピ系。
スピが苦手な人はまたきてね。
ーーーーー
スピ界隈には、
この世は“マインド脱出ゲーム”である
思考というマインドを脱出してスピリットに戻るゲーム
みたいな説明があって、
その通りなんだなってとこまできたけど、
ゲームにはタイトルがある
これを声を大にして言いたい。
ギン(´・ω・)
「目覚めた後のゲームにはタイトルがある」
「ジャンルや世界観が判明する感じ」
「ゼルダ、シムズ、あつ森、ポケGO…、ゲームと言ってもさまざまよね」
タイトルを自覚すると、
世界観(感覚)が整ってホッとなって、
製作の意図を共有する
プレイヤーに変わります。
自分を楽しませて貰ってる事への感謝が、
フィールドとなってくれる地球への感謝
かも知れないなぁ…、なんて、
そんな風に幸せでいられるのは、
2-3日くらいなもので、
突然に自分を消滅させてしまいそうな、
失恋感覚に突き落とされました
ハートの空間
…めちゃめちゃ雷雨のど真ん中…ギン(´；ω；)うわぁぁああ！！
「いきなりエグいて！やめてッ！！」
「なんの失恋なの？これが失恋なの？！」
「シチュエーションはいつなのーっ？」
嵐や渦に溺れたときは、
救助を求めず根底まで沈む
これが鉄則です。
ギン(´；ω；)
「痛み…痛い…鋭い…」
「…本当のキーワードは家族」
「私にとって家族は痛み」
恋愛の先にあるものが「家族」、
そんな無意識からのトラウマの再来でした。
なんかこう家族の理想形態とか、
欲しいくせに、手に入らなかったので、
思い込みが解けるまで、
手に入らないってことを体験し続ける。
ギン(´；ω；)
「好きな人が他の人と家族になっていく…」
「私は家族になれない…、違う、そもそも家族は、」
「私に背を向けるものだからこれが正しい」
高次元
『おはよう』
ギン(´；ω；)
「…」
高次元
『君は何が欲しい？』
ギン(´；ω；)鼻水ズビッ
「…欲しいのは家族じゃなくて私への祝福だった」
高次元
『しているよ
』
』ギン(´；ω；)うん
「ありがとう…」
本当に欲しいものが分かるまで、
私は自分で焼き付けた痛みの嵐に、
何度でも叩き落とされるんでしょう。
それでも傷を癒すことを望んで止みません。
ダックスの命日にこの対峙が起こったのも、
傷が開いたからだと思いました。
あ、そうそう、
ゲームには移行する(起動する)んですけど、
準備が出来てないと、
こうやって引き戻されます。
ちゃんと内観を終わらすと、
実感が爆上がるので、
戻らずに済むようになる日も来るのかも。
だけどさ、
こんなんじゃ足りないって、
無駄に分かるんですよね。
私はゲームの世界観が進むと、
この世とあの世(高次元)の門になるって、
分かってきました。
私は歩き回る鳥居
のようなキャラです。
のようなキャラです。next(∪・∀・)