すっかり葉桜

暗いけどこの間の月と桜。


気づいたら桜も散りかけ。

衣替えには肌寒いし、
毛布もなんだかんだ梅雨まで使うし、
冷え性って年々パワーアップするのかも。

手足より首から冷えるのってなぜだろうキョロキョロ




以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。



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今回は、
今思えばガーンな不思議体験。


うちの子龍の詳しい経緯は、
過去日記 参照なんだけども、


そうなった背景に、
三者面談があったんです。


何となく書いたつもりでいたのに、
実は残ってなかったので、
下書きで消してたとかよくある事だけど、

当時より理解が深まった今の機会に、
改めて残しておきたいと思いました。







雲…高次元内での三者面談会…雲



会場は明るい雲の上でした。


私が呼び出されたときには、
龍の国の代表(代表3従者2)も立っていて、

太陽に似た光の玉みたいな存在の元に、
招集された感じで始まりました。





光の存在の高次元キラキラ
『龍はいらないのかい?』


ギン(´・ω・)
「え?龍?…欲しいけど要らない」


龍の一行龍
(ざわつく)


高次元キラキラ
『なぜだい?』




ギン(´・ω・)←思い付いた事が全て筒抜けの世界

「だって希少生物を人間のエゴで乱獲してるのと変わらない(気がする)から、可哀想じゃん!」

「龍には龍の人生と幸せがあるし、私みたいな人間が関わらない事で少しは守れるような気がするし、」

「正直欲しいし私にも欲はあるけど、龍だって生きてるし私が酷い事をするのは絶対に嫌だ!





龍の国龍
『大丈夫よ、私たちの事を考えてくれるのは嬉しいけど…、』


ギン(`・ω・)←聞かない
「要らないったら要らない!私はやせ我慢で上等だ!」


龍の国龍困り果てた末の三者面談だった
『もう何を言っても、ずっとこの調子なんです…』




高次元キラキラ 雲の上の大岡裁き
『双方の最大値で形作ればよい』






アドバイスとも許可とも取れるこの一声で、
自分が妙に落ち着いたのを覚えています。

三者面談の内容はこれだけでした。





その後、龍の国内では~



進行役龍

『まずは、この国の全ての龍にアンケートを取ります』

『私たちのアイデアに賛成か反対かです』

『一匹でも反対する龍がいたら、この案は差し替えます』




アンケート実施(返信率100%)




進行役龍 整いました
『全員が賛成だったので、可決されました』


龍龍龍笑い
『やった!』『仲間が増える!』『喜ばしい!』






それから、しばらくののち、

龍の国で新しい赤ちゃん龍が生まれました。

(※ここら辺の詳しいエピソードは過去日記)



ここが少しややこしいんだけど、

私の為に龍が生まれたとかじゃなく、
私が龍として生まれましたバースデーケーキ




あらすじはこんな感じだったけど、

今回注目しておきたいのは、

太陽のような球状の光だった存在キラキラ
熱量はゼロでした。


龍の代表者が相談に訪れる存在で、
見た目がサナトクマラとそっくりでした。

ここまで存在がレベチ過ぎると、
及ばない側から話しかけるなんてムーブは取れません。


だのに、当時の私は、

ギン(´・ω・)
「招待客だったから答えただけ」
(質問には返答の容認が含まれていそう)

なんて見当外れを考えました。


普通に向こうの立場を考慮したら、
話せないなら呼び出さないです。

相手に“話させる”なんて不粋な質問形式はないからです


じゃあどうして話せたの?って部分は、
私が教わりたいくらいなんですけど、

自分にとって《極上とは何か?》を、
考える良い機会になりました。


できるなら、
私の愛の最大値を知りたい真顔学びたい。





ギン(´・ω・)

「今のところ、高次物質の成分が愛だな」

「命の成分(魂の成分)でもいいけど、」

「“物質(液状)”が愛だと確定したことで、供給の意味も解けてきた」





ふんわりした謎感覚でもなく、
そんな気になって済む物でもなくて、

存在する次元は違えど、
愛は手で触れる“物質”です。


少なくても、私は触れると分かったので、
今度は存分に触りまくるのが目標真顔


触りに行くプロセスに、
同じ内観は二度と通じないけど、
消滅してしまう感じ

『遊び半分で到達出来ちゃうような、
人のためにならない事象はないよ』

そんな有り難~い取説を感じます。



どのみちスピリチュアルって、

欲しい物を得たら渇きが癒えるんじゃなくて
渇きを無くせたら欲しい物を得られる

そんなご褒美システムだもんね。
じゃないと不要なものばかり掴むから。



今の今まで全ッ然気付かなかったけど、
『龍は要らないプンプン』のままだったので、
そろそろ原因を探りたいです。







next(∩∀・*)龍