帰りは指定席を取って駅弁おねがい

前にも食べたヤツだけどお味はそこそこでした。







以下、スピ系。
苦手な方は回避推奨。




ーーーーーー



①②の続き。
※お店紹介などはしてません。






施術の続き~



先生( ´∀`)

「位を獲得した、これは珍しいですよー」


「位とはナンバーズ、称号です」


「自分これが欲しかったらしいわぁ。凄いもの獲得しましたねぇ」






ギン(´・ω・)人間に配られてる称号ですか?
「それって、何のどんな称号ですか?」





先生( ´∀`)

「んー、少なくないし、大人数でもない」

「40番くらいまで存在するナンバーズ」

過去の文献とか検索してくと、これや!ってヒットしますよ





ギン(´・ω・)
「お坊さんの位かなぁ?」


先生( ´∀`)
「それは軽く千桁はあるので、それの上位40がナンバーズ制になっているか…、はたまた能力の称号か、」






結局、中身は謎のまま。

めっちゃ知りたいので、
過去の文献漁ってみます。







先生( ´∀`)
「前の自分の苦労したなー、ってのが残ってるので調整しときますね」


ギン(´・ω・)←聞いてない
「ナンバーズ…」


先生( ´∀`)
「007とかも、いわゆる称号ですねー」


ギン(´・ω・)
「私と同じ称号を持ってる人もいますか?」


先生( ´∀`)007は1人に1個かな
「んー、分からない。称号ですからねー」






気になる!!ショボーン

同じナンバーの人とか、もしくは、
同じナンバーズに連なる人がいるなら、
せび会ってみたいです。






先生( ´∀`)
「男性っぽい体質が出てきました」


ギン(´・ω・)
「え?剥げるとか、そういう…?」


先生( ´∀`)じゃなくてw
「身長が高い、色白、美男子、しゅっとした感じ?」


ギン(´・ω・)
「守護霊かなぁ…」






先生( ´∀`)

「どこと繋がってるかは分かりません」

「とにかく何のナンバーズか、ですね」

「能力、開花したものを、具体的に見ていった方が分かりやすいかも」






んー、それしかないかなキョロキョロ

今もめっちゃ気になるんだけど、
この流れなら多分、
『命に関係する称号』っぽいです。


それと、
”生まれ変わった"とは出ていないので、

死んで新しく生まれた
(何が死んで、何が生まれたか?)

を、掴んでいった方が良い気がします。
「つまりこういう事でしょ」みたいな湾曲が事実を遠ざけるのです。


難しい部分だけど、
指摘、指導、理解の為の要求とか、
全てをバラして精査するのがコツだと思う。

理解出来ないという現象は、自分が関連性の存在しない次元にいる(正しい立ち位置)と分かれば上出来。






先生( ´∀`)
「飛ぶのはもう飛んでるから、称号はその後に獲得したものやね」


ギン(´・ω・)
「分かりました」


先生( ´∀`)
「今日はこんなところでしょうか」


ギン(´・ω・)ハイ
「有難うございました!」






~施術終了。



これからは実感や実践を頑張る期間です。

とりあえず称号の中身を探って、知って、使いこなせるようになれるかどうか。

逆に持ち腐らせるのも、
その努力の賜物と成果だから全然アリ真顔


高次元はどうやろうと許してくれるし、
おかしいくらいに平等です。



んで!

次回は二日目の施術の話。
(連チャンで受けました)





もうちょっと続く( ´∀`)