活伊勢海老を貰いました。
今の時期は小ぶりですね。
三匹は刺身。プリプリでした
三匹はボイルして冷凍。
ご馳走さまでした。
活締め調理中の私の葛藤とか、
凄かったけど語りは止めておきます。
それよりも、
ボディバッグ選びに終わりが見えません。
右はサドルカバー。
リュックにもなる帆布バッグ(超お気に入り)
既に里子に出したやつ
999円だからと何となく買っといたやつ。
コールマンのボディバッグ。今のスタメン。
スカンジナビアンフォレスト。こちらもスタメン。
購入の順番は忘れましたが、
他にも二つは買ったはず。
バッグ難民も良いとこです。
全部合わせると値段もソコソコだから、
買うのは一端止めました。
地獄の8連勤でそれどころじゃなかったのもあるけど
以下、スピ系な日記。
苦手な方はまたきてね。
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いつでもずっと内観
ボディバッグを買い漁っても、
何かイマイチな理由が分かりました。
買ったバッグをズラッと並べて悩んでも、
何も感じられなかったのに、
その日の寝入り端に記憶が甦りました。
子ギン(`；ω；)
『私がコレが好きとか言うと、必ずバカにして喜ぶじゃないか！』
『アンタを喜ばせるくらいなら、私の人生に楽しいことなんて一つも存在しなくて良い！』
『楽しいことなんか一つも要らない！』
8歳です。まさに猿知恵。
ママ(・д・)は中度のASD(アスペ)で、
当時は人をバカにして楽しむことがブームだったのでした。
こういう話をするとね、
・実際はちょっと違うんじゃない？
・きっとママの愛があってのことだわ
とか、
話を魔改造してくれちゃう人が多いけど、
知的障害は綺麗事がなくアウトを真っ向から楽しめるのです。脳機能障害です。
当然、兄に対しても同じように、
当時のママ(35歳くらい)
『アンタってバッカじゃないの～？
』
』って、侮辱していたらしく、
男声の一喝が部屋に響いたのを覚えてます。
アスペは身の危険を感じると興味を削ぎます。
ま、状況や内容はどうでも良いんです。
誰のせいだなんて犯人捜しを言うんなら、
まだまだ反省 内観出来てません
こういう『身も蓋もない真性との隙のない体験』をしないと、
自分の魂の宿題がキッチリと作れなかった、
私の場合はそういうことでした。
んでさ、
素直に好きなバッグを買おうと思えて、
一端の謎は解けたんですが、
思い付きを行動に移せないことが多々あって、それもバッグと関係してました
出かける意志が固まらないとチョイスが出来ない感じ。
それで最近掘ったのは、
子ギン(`；ω；)
『やべぇ！コイツ、本物のアホだ！！』
と、パパの正体に気付いたと同時に、
父親を真剣にアホだと思った→親を裏切った→親不孝→私は罰を受けるべき、
これが中々デカかったんです。
パパのエピソード
子供の身長よりも深い海で泳げないと言った子の浮き輪を嬉々として取り上げて、
『命がけで練習すれば泳げるようになんねん！』と溺れさせ、
』と溺れさせ、『溺れ顔がゲロ不細工すぎて怖い
』とドン引いて、
』とドン引いて、救助しなかったパパは正真正銘のアホです。
死ななくて良かった。
しかもこれ、
めちゃめちゃデカい傷だったみたいで、
定期的に、身近に現実として、幾度となく、
『似たようなアホ』が出現してました。
この間もポッと出現したんですけど、
内観が終わっていたのか華麗に通り過ぎていって、
今までにないほど本当にビックリしました。
今思えばですけど、
・本当に真っ黒な意図に心踊る人がいて、
・洒落にならないアホがいるのも普通のことなので、
ただ、自分が関わりを選んでくんだなと。
どちらも今まで通り、
この世にたくさんいるんです。
目の前に立つ人の“何と繋げる”のかは、
自分の信念が選択しているので、
終わったものとは繋がなくなります。
じゃあ、
繋がるものが減ってくると、どうなるか。
これは多分、自分自身と繋がりが増えます。
増えるんだけど、増える分、
『心にある魂に似つかわしくないモノ』が炙り出しの原理で良く見えます。
もう次から次に内観です。
まあ、もしも内観が全部終わったら、
その時にはもう生きてないだろうとか思うけどさ
それに、
現実先行タイプの人もいるんだけど、
私は絶対にそうでない。何らかの折り返しがあるタイプ。
上手く言えないけど。
私以外のめちゃ尊い命が導いてくれるという確信だけがハッキリしていて、
久しぶりに三峯のオンガさん
から、
から、『誰も頼ってはいけない私』みたいなお題をやるよう言われたので、
犬を頼ってた自分すら許せないんだって、
ペットロス関係のやり直しが来てます。
いや、なんかね、スゴいんですよ。
愛犬(∪ー∀ー)の前足が、豚足みたいな形で
私の心臓にベシッと触れています。
ま、長くなるのでまた今度。
next(∩∀・*)