大人買い。



マンナンヒカリで痩せる作戦中。
糖質カットしたい。


お水は1日1本ペースなので、
8箱で約2ヶ月分。

ペットボトルでも、サーバーボトルでも、
保管スペースは変わりませんでした。











以下、AC。

アニマルコミュニケーション。
苦手な方はまたきてね。 







ーーーーーー




数年前に天に召された猫のヴィーノくん。

飼い主さんの許可の元、
ACさせて頂きました。



でね?


既にあっちにいるペットちゃんの場合、
(生きてるペットちゃんの場合とは、)
別物くらいに勝手が違うんですけど、


そんなことはすっかり忘れて、


トライ&エラー繰り返しにハマりました。










お写真でのコンタクト~
(筋肉隆々なシュガーボーイとの事前情報アリ)




ギン(´・ω・)←生前の面識がある
『シュガーボーイなヴィーノさん?』


ヴィーノさん猫あたま
『℃¥$¢£%#』


ギン(´・ω・) ウッ
『こ、これは…』









何か言ってるけど、(本人だけど)
ニュアンスが合わない感じ。(苦言でもいい)


上手くACを行うために必要な、
手法、時間、場所、その他、etc.
何かの要因がズレているようでした。




こういうときは、
深追いせずに引きます。




で、そこから、


スルスルと時間が流れて、三週間ほど。



合わない原因を探しはしたけど、
いまいちピンと来ないし、

もしも、

“私が乗り気になれないから”

だとしたら、
こんなに失礼な話はないんですよ。



何週間も人を待たせて、
まだ出来ませんは何様だ、と。
お金商売じゃないから自分次第で良いなんて理屈はないんですよ。



そこでやっと、

あの世に乗り込んで捜索しよう

と思い付きました。








出発。

(コンマ数秒後↓)

ドア開門ドア






ギン(´・ω・)え?
『開門ってなんだ?』







中に入った感覚も捉えずに、
いつもと同じ“高次元の光の世界”に
立っていました。







ヴィーノさんキラキラ声だけ出演
『おーい』


ギン(´・ω・)あっ!
『猫じゃなくなってる!』


ヴィーノさんキラキラ
『こっちの方が話しやすいからさー!』







トライ&エラーは、
“猫のヴィーノさん”にこだわったのが原因
と、秒で理解しました。


そして、

一度繋がれれば、
もうこっちのもの。

預かったメッセージを読み上げると同時に、
“スマホ画面”を映像に変換して送信。
ヴィーノさんにも見えるようにしたかった。









ギン(´・ω・)えっとね
『“して欲しいことはある?”だって』



ヴィーノさんキラキラ
『オレが(飼い主さんを)好きって気持ちと同じくらい、(飼い主さんが自分自身のことを)好きになって欲しい』



ギン(´・ω・)んーと
『お供え物を聞いてると思うんだよ』


ヴィーノさんキラキラ爆笑
『いやマジこれ以上ないほど最高の“お供え物”だろーっ!(笑)』










最高イケてる飼い主さんを
供えて欲しいキラキラ


飼い主さんがお供え物になれるだなんて、
知らなかったです。
言われてみれば最高だね、と、二人で大笑いでした。

高級チュールを所望とかは、
特にないそうです。



ヴィーノさんは、
とにかく飼い主さんのことが大好きで、

愛がドドドドドーッ!と湧き上がってて、
それを全くもて余さない世界。

空気の代わりに愛が充満って感じでした。

ACの詳細は長くなるので割愛。









ギン(´・ω・)ここにくるときに
『そういえば、何かが開いたけどアレ何?』





ヴィーノさんキラキラ

『ここはオレの魂の中だから』

『アンタを入れてやったから開いたように見えたのかもな』

『今のオレは“生前の記憶”とは、ちょっと違うんだよ』






ギン(´・ω・)
『もう猫じゃなくなってるのは分かる』


ヴィーノさんキラキラ
『ま、アンタが単に、“こっちの方が話しやすいタイプ”だからなのさ』


ギン(´・ω・)そうなんだ(どこか他人事)
『ところで、ここで何やってるの?』


ヴィーノさんキラキラ
『愛の源泉って感じかな』










個人の愛→(遡る・深掘る)→愛の源泉

らしいんですけど、
源泉から無尽蔵な供給を起こしてる感じでした。









ヴィーノさんキラキラ
『帰るのも上手だな(笑)』


ギン(´・ω・)←半分帰宅してる
『色々ありがとう。飼い主さんにちゃんと全部伝えるからね』







ヴィーノさんキラキラ

『大丈夫。最初からアンタを信用してる』

『アイツ(一緒に飼われてた猫えー)もそうだったろ?』

『アンタは(飼い主さんの)役に立つし、(アンタの)役割をこなしてる






ギン(´・ω・)私の役割は分からんけど
『やった!役に立てるなら、それってめっちゃうれしいよー……!










帰宅。

帰りのゲートは見られませんでした。





そういえば、
書きながら思い出したんですけど、

実家のトイプと話したときも、
犬じゃなくなってて光そのものでした。
他界数年後のAC。
私の愛犬もあの世で光の球体になったし。



人間の場合はちょっと定かじゃないけど、

もしも、仮に、

今回滞在した『愛の源泉』が、
ワンネス的な『魂の根源』だったら、


私はそこに還っても、
何も起こらないタイプ。


それか、
自分じゃ分かんないタイプ。






後者だといいなキョロキョロ





ACメッセージ等は、
飼い主さんへ報告済みなので、
今回は体験メインでメモりました。



ヴィーノさん、飼い主さん、
ご協力有難うございましたおねがい


次回は、
ヴィーノさんが案内してくれた、
飼い主さんのオリジナルの魂の世界のお話。
掲載許可を頂けたのでまとめます。







next(∩∀・※)