全く誰も興味がない
仕事の続編。
司法書士の先生と
あれこれ雑談する中で
ふと、何で司法書士に?と質問。
先生がさ
当時は
(私より15個は上かな?)
女性も手に職をつけないと!と
言われてた時代で
法学部に入いり
そこで色々な法律を学んで
特技を活かせそうだったのが
司法書士だったらしい。
八業士の中でも
弁護士、税理士は
細かすぎて向いてないって
判断できるってすげぇや。
司法書士も細かいとは
思うけどさ。
その細かさが仕事でもあるんだよな。
話のきっかけで仕事に就いた
きっかけを伺っている。
父と母の職業だけではなく
色々な仕事があることを
私からも教えたいから。
子供たちに就いてほしい
職業はあるけれど
それは親の願いであって
自分たちで
将来を切り開くきっかけに
なってほしい。
それが話す会話だけではなく
出かけた先や
色々な体験で感じてほしいな。