彼のおうちに一泊し、翌日、
隣県の実家に住む両親が
急遽彼の実家までドライブがてら迎えにくる

ということになりました。
急でしたが、彼の両親に願い出てみたところ、
「近くまで来てもらって
うちに寄らずにただ帰ってもらうなんてできないだろう」と、
実家の両親の訪問を受け入れてもらえました。
うまくいくかな、初対面…
うちのお父さん、ほんと、おしゃべり下手だからなあ…。
お母さんも、おしゃべりしても空回りするタイプだからなあ…。
ううう。

ほんと、自分でいうのもなんですが、
二人とも朴訥とした両親で、
「洗練された」なんて言葉はまず当てはまらなくって、
まあその分、和み系、というか、
うちは基本的に自然体でほのぼ~のしてるんです。
母は外回りの営業経験があるからおしゃべりできるっちゃできるけど、
父はもともとおしゃべり自体好きじゃない性格。
おしゃべりは無駄だと思ってる若干お固いタイプ
退職してからはいっそう、そんな傾向に
畑仕事を通じて自然との魂の交流に精を出すって感じで
まあ、私もそんなにおしゃべり得意な方じゃーないけど
今日ばかりは愛想話でいい、何かしゃべってくれ、父よ…
近所まで両親を迎えに行き、
さっきまでランニング姿だった彼のお父さんも、
さっぱりとポロシャツに着替え済み。
彼ママはおもてなしのお買い物。
甥っ子ちゃんたちは彼のお兄さんが迎えにきて連れて帰りました。
彼の両親にはうちの父と母の人間性をざっくり伝えておきましたが、
うまくいくかどうか…。
「こんにちは!」
我が両親、初登場。
母、気合いが入っとります
薄いピンクベージュに金ボタンのアンサンブル

お化粧もいつもよりきっちりめ

バッグも薄いベージュの革のキルティングにリボンつき

いいじゃない、かわいいよ、母
って、おい!
そのおみ足、どうしました、元気いっぱいスニーカー
ですぞ!!母!!
今頃パンプス
に履き替えようとしても遅い遅い、もうバレバレです、母よ!!
うわ~
父は相変わらず、スラックスにポロシャツ。
ま、まあいい
座敷に案内する彼のお父さんも、急な訪問に若干緊張ぎみ。
父「…あのぶどうはこのへんじゃよく穫れるんですか?」
父「…途中に桑畑があったけど、このあたりでも養蚕やってたんですか?」
おお
父の、「農」トーク
いいねいいね!
彼のお父さんもお母さんもそれならいける!
彼父「いや~、最近やってるところはもう全然見ないけど、
昔はよく蚕から絹を採ってね、養蚕は盛んだったんですよ。」
私 「そうなんですか~、うちの父、農業高校の養蚕学科卒なんですよ!」
彼父「へえ~、」
父 「うちも20年前くらいまでは蚕専用の棟を2棟くらいあってね。」
彼父「そうですか~。たいへんなんだよ、蚕さまってのは、デリケートだから。
あの頃は夜も眠らずに火の番をしてたもんだよ。
父 「温度管理が大事だからね~。」
いい、いいじゃない!!
おしゃべり、はずんでる~!!
信じられない

さすが東北
幼少時代、みんな同じような経験してるんだね~
父はいつも通り、話をリードしたりすることはなかったけど、
両家の親同士、過去の人生に共通点がたくさんあって、
意外にも楽しく時は流れていきました。
父のあの楽しそうな表情。
久々に見たな~
母はいつもどおりにこにこしててくれたし
よ~っし!!!
両親同士の関係はうまくいきそう…!!
車なので、日が傾く前に出発を…と、
両家「よろしくお願いします」のご挨拶をして、
彼の実家を後にしたのでした


隣県の実家に住む両親が
急遽彼の実家までドライブがてら迎えにくる


ということになりました。
急でしたが、彼の両親に願い出てみたところ、
「近くまで来てもらって
うちに寄らずにただ帰ってもらうなんてできないだろう」と、
実家の両親の訪問を受け入れてもらえました。
うまくいくかな、初対面…

うちのお父さん、ほんと、おしゃべり下手だからなあ…。
お母さんも、おしゃべりしても空回りするタイプだからなあ…。
ううう。

ほんと、自分でいうのもなんですが、
二人とも朴訥とした両親で、
「洗練された」なんて言葉はまず当てはまらなくって、
まあその分、和み系、というか、
うちは基本的に自然体でほのぼ~のしてるんです。
母は外回りの営業経験があるからおしゃべりできるっちゃできるけど、
父はもともとおしゃべり自体好きじゃない性格。
おしゃべりは無駄だと思ってる若干お固いタイプ

退職してからはいっそう、そんな傾向に

畑仕事を通じて自然との魂の交流に精を出すって感じで

まあ、私もそんなにおしゃべり得意な方じゃーないけど
今日ばかりは愛想話でいい、何かしゃべってくれ、父よ…

近所まで両親を迎えに行き、
さっきまでランニング姿だった彼のお父さんも、
さっぱりとポロシャツに着替え済み。
彼ママはおもてなしのお買い物。
甥っ子ちゃんたちは彼のお兄さんが迎えにきて連れて帰りました。
彼の両親にはうちの父と母の人間性をざっくり伝えておきましたが、
うまくいくかどうか…。
「こんにちは!」
我が両親、初登場。
母、気合いが入っとります

薄いピンクベージュに金ボタンのアンサンブル


お化粧もいつもよりきっちりめ


バッグも薄いベージュの革のキルティングにリボンつき


いいじゃない、かわいいよ、母

って、おい!
そのおみ足、どうしました、元気いっぱいスニーカー
ですぞ!!母!!今頃パンプス
に履き替えようとしても遅い遅い、もうバレバレです、母よ!!うわ~

父は相変わらず、スラックスにポロシャツ。
ま、まあいい

座敷に案内する彼のお父さんも、急な訪問に若干緊張ぎみ。
父「…あのぶどうはこのへんじゃよく穫れるんですか?」
父「…途中に桑畑があったけど、このあたりでも養蚕やってたんですか?」
おお

父の、「農」トーク

いいねいいね!
彼のお父さんもお母さんもそれならいける!
彼父「いや~、最近やってるところはもう全然見ないけど、
昔はよく蚕から絹を採ってね、養蚕は盛んだったんですよ。」
私 「そうなんですか~、うちの父、農業高校の養蚕学科卒なんですよ!」
彼父「へえ~、」
父 「うちも20年前くらいまでは蚕専用の棟を2棟くらいあってね。」
彼父「そうですか~。たいへんなんだよ、蚕さまってのは、デリケートだから。
あの頃は夜も眠らずに火の番をしてたもんだよ。
父 「温度管理が大事だからね~。」
いい、いいじゃない!!
おしゃべり、はずんでる~!!
信じられない


さすが東北

幼少時代、みんな同じような経験してるんだね~

父はいつも通り、話をリードしたりすることはなかったけど、
両家の親同士、過去の人生に共通点がたくさんあって、
意外にも楽しく時は流れていきました。
父のあの楽しそうな表情。
久々に見たな~

母はいつもどおりにこにこしててくれたし

よ~っし!!!
両親同士の関係はうまくいきそう…!!
車なので、日が傾く前に出発を…と、
両家「よろしくお願いします」のご挨拶をして、
彼の実家を後にしたのでした


