あなたの夏の思い出にあたしの笑顔は残してもらえる?

あたしが憧れてる恋愛は今のあたしには到底無理で願っても目指したゴールには着きそうにない。

それでもあなたを思いながら過ごした日々は誰にも奪えないあたしだけのもの。

誰も知ることのないあたしだけのものなの。

夏の風を浴びながらあなたを想い焦がれた。

忘れようと頑張ったのに夢の中で思いに気づかされる。

なんて罪なんだろう。

なんで好きかなんて知らないよ。

でも入学式からあなたを見てた。

それから頑張って縮めた距離はもう限界を超えちゃったのかな?

愛してるなんて言える日がくるとは思えない。

映画のように思い合えるなんて思えない。

あたしはきっとこのままあなたを思って何年後かに思い出すんだ。

あぁ、綺麗な思い出だったね。って。

時々思い出して、あの頃のあなたにはいまでも勝てっこないんだって思い知るんだよ。

切ない恋をいくつした?

いま誰かに正直に言えてたら何かが変わってたのかな?

あたしはあの子のようにいまは嘘をつくしかないんだ。

骨組みめちゃくちゃの即席の嘘。

破ったあなたが勝者です。