昨日 予告した インジェクター容量の計算方法等 この回で ご説明予定でしたが
自分の 資料の 準備が 全然 間に合ってません。
まだ 未だ 見て頂いている方も そう多くはないので 今のうちに
本題の内容を 一時休止し ちゃんと 公開できるようにしてから
再度 最初から アップ し直します
誠に 申し訳ありません。
今回は 代わりに Fcon iS を 故障診断に 役立てる
そんな記事です
昨夜 自走不能で 預かった S14 シルビア を使います
症状
エンジン始動出来るが アイドリングできない
始動後 黒煙 モクモク まともに 吹けない
今更ですが 雨の日 調子崩す場合が多い
但し 私は 症状を一度も確認できていない為 ニッサン車に良くあるエアーフローセンサー
が原因ではないか?と本人とも過去に話をしている 前提です
でも いざ 実際の症状を直に見てみると 以前聞いていた内容とは大分違い
エンジン掛からない------調子悪いが掛かる
横Gが掛かると良く症状が出る------走行中でない今も症状が出ている
これで もう見るポイントが全然違います
S14(15も)エアフロ 無くても エンジンは始動できます 吹かせないだけです
その状態で 黒煙は出ません = エアフロ関係無い となります
で この車輌には Fcon iS 装着しているので
パソコンで リンク してみました
実際には コレ エンストしてる状態の画像ですので マップ上の カーソルは(赤い四角い枠)左の
一番上に表示されています(相変わらず解り難い)
手前に 青い枠で 表示しているのが データ モニター リアルタイムに 現在 現車の エンジン
コントロールユニットに 入力されている 各センサーの状態 Fcon iSの補正後の 出力状態が 表示されてる状態です。
んで 何が見れるの?
まず エンジン回転上げて なんとか掛かってる状態を 維持します
その内 資料が出来たら説明しますが データ モニター画面に エアフロ入力 エアフロ出力 の
項目が表示されていて こんな空フカシ出来る マップ領域に 補正など してある訳は無いので
ほぼ 同じ 電圧が 表示されます
実際の表示電圧は 2400mv辺り 2.4Vです
エアフロ電圧は通常(逆パターンも車種で有るので注意) 無負荷0V 大負荷電圧上昇 ピーク5V
なので 今回エンジン不調で たかだか 2000r.p.m程度の回転数でも アクセル開度が大きめなので
大雑把 こんなもん! と 判断の 材料の一つには 出来ます = エアフロセンサー 限りなく
この件 白
故障診断する際は 大抵 消去法です
疑いがある部分を ひとつ ひとつ 消していきます
次
スパークプラグ チェック

まず プラグの焼け 見ます
黒煙モ~クモク なので 当然 プラグ まっ黒け
大事なのは 各気筒で 違いが有るか? です
今回 #1 湿り #2 すすけ 乾 #3 すすけ 乾 #4 すすけ 乾
また 答えに 一歩 接近
上の 画像 よく見て頂けると スパークプラグ 各に ステンレスのハリガネ で 繋げて 有ります
近くの 空いている ボルトに アース して有ります
注意!! こういう ダイレクトイグニッション車では 出来ないので 有り得ませんが
プラグコードが有る車輌で 点火の確認をする際 必ず スパークプラグと言う 負荷 を
介して 確認して下さい!! 直接 プラグコードを エンジン等に近付け スパークさせると
イグナイターが 確実パンクします!!
で この状態で セル回してみました #1 スパーク しません #2#3#4 OK !!
一応念の為 #1 と #2 の 配線を 入れ替え #1に使用していた イグニッションコイル
のみ スパーク しないのを 確認
この間 30分程度
なにも見えない 手がかり 無し だと
へたすると 半日ガカリ?
完全な 故障の探求と 言う意味では 有りませんが きっかけが有ると 意外と診断時間の短縮に
繋がります
いろんなツールを 私たちよりは持っていない プライベーターの方たちが コレ を使えると
凄く便利だと 思います
V-proだと もっと いろいろ 応用して 出来ます が 逆に どハマる 可能性も有ります
次回以降は(いつになるやら) ちゃんと 理解できる内容で 帰ってきます
では

