六本木の東京ミッドタウン内、ミッドタウン・ガーデンにある21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3で開催中の「ガウディ 未来をひらく窓」展に行ってきた。
アントニ・ガウディの
創造的で豊かな窓に学び
未来の開口部を考えよう
\ 入場無料 7/12(日)まで! /
ガウディって、サグラダファミリアのガウディね。
140年以上建築を続けてる未完の世界遺産だけど、ついに今年2026年に、サグラダファミリアのメインタワーが完成するらしい。
今回、東京で開催されてるのは、メイン会場から離れたサテライト展。
じゃあメイン会場は、どこなのかと思ったら、
ユネスコ世界遺産
ガウディ建築
パラウ・グエルだった![]()
スペイン、バルセロナにあるグエル邸は、ガウディのパトロンだった実業家エウゼビ・グエル伯爵の依頼で建設されたガウディの初期代表作。
そこでの特別展を360°バーチャルツアーで体験できるタッチパネルが設置されていた。
好きな部屋へ自由に行って鑑賞出来る。
ちょっとだけ現地に行った気分になれて、なかなか楽しい。
この展覧会は、ガウディ没後100年を記念して開催されている、ガウディの窓を探究するプロジェクトだ。
なんで窓に特化してるんだろう? と思ったら、主催のYKK APが窓メーカーだった。
なるほど。
行くまでは、どうなんだろう? と思ってたけど、窓だけでも、充分に見応えがある。
さすがガウディ。
魅せてくるわあ。
世界遺産カサ・バトリョにある窓の縮尺模型とか、ガウディ建築における窓の構造の比較展示とか、サグラダファミリアの窓の模型とか、だんだんガウディの窓にハマっていく。
窓にスポットをあてた系譜もおもしろい。
コントローラーを動かして、窓がデザイン出来るインスタレーションもあった。
形や色が違うと、空間の印象が劇的に変わる。
窓が与える影響の大きさが実感出来る。
ワンフロアのコンパクトな展示で、30分もあれば見終わる感じだけど、ガウディの魅力が詰まった展覧会だった。
来年2月には、富山で巡回展を開催するらしい。
なんで富山? と思ったら、主催のYKK APの本社が富山なのね!
なるほどなるほど。






