【女の敵はいつも女】

世間では今日は雛祭り
女の子の日だねー

僕の回りは本当に美女が多い

そしてその美女達は美しいだけでなく才能まで半端ない人が多い

ところが
どこからどう見ても美しくてずば抜けた才能があるにも関わらず

本人はコンプレックスの塊で
めちゃくちゃ男勝りにがんばっている人が多い

美しい薔薇には棘がある

薔薇の棘は外敵から身を守る為にある

美女達のコンプレックスも
女性性を封印した男勝りのスタイルも
とても恐ろしいものから身を守る為にある

彼女達がなにより恐る恐ろしいもの

それは女の嫉妬

それより恐ろしく醜い感情を僕は知らない

特に最強なのは
母親の娘に対する嫉妬

そもそも嫉妬とは抑圧の結果の感情

わたしがやりたいの我慢してることやりやがってこのやろう!!

が嫉妬の正体

わたしがこんなに頑張っても認められず愛されないのに
可愛いだけで愛されやがってこのやろう!

ってね

だから 女の子らしく
可愛らしくわがままに愛されている娘の姿に
超絶嫉妬するワケね

そうやって代々女性であることを抑圧することがいいことだと教えられてきた

その顛末が虐待や自殺に繋がってる

女の嫉妬ほど恐ろしいものはない

だからその呪縛を

気のせいだから切り替えや〜☆
って無理ゲーなのよ

女の嫉妬の受けてもなお大丈夫だよ
って本来の自分を取り戻すには
いくつかの段階やステップがあって当然と思う

はたからみてると ちっぽけな思い込み

なんだけど

本人にはマジで生死を分ける問題なんだ

だからその恐怖をよく見て
リアルにどう対応していけるか
を理解するのはめちゃくちゃ大切なステップ

嫉妬は
とても恐ろしい地獄のような体験とセットになってることが多い

だからよくわかってる人にサポートしてもらわないと危ないところだし

一人ではほぼ無理なのよね

そのあたりを見ていくのは僕はめちゃくちゃ得意

本来の可愛らしい女性性を取り戻して欲しいから
どんなに醜くて恐ろしいものでも楽勝で見えるように
対応できるようにしていくよ☆

本来の可愛らしい自分を生きる女性を増やしたいから

本来の可愛らしい素晴らしい自分を
はっきりと知って生きることに
責任と覚悟を持てる人はおいでよ〜☆