こんにちはー
皆さんお元気ですか〜!
本当に
少しずつですが、、
秋の空気を
感じるように
なって来ましたね。。
秋と言うと、
芸術の秋、、
個人的には、美術館が
恋しくなる季節ですー(笑)
早速ですが、
聖書のお話しに
入って行きたいと思います。
まず、その前に、、
初めての方は、
聖書という書物の
本質等を
以前
《プロローグ》として、
本当に
ざっくりとですが
記しておりますので、
ぜひぜひ、
お読み頂けたら幸いですー
ミステリーと、
その謎解きのような部分も
ありますので、
楽しんで見て下さい〜(笑)
↓↓↓↓
さて、今回は、
前回の続き、
新約聖書の
《ルカによる福音書3章〜4章》
の中から見て行きます。
では、では、
はじまり〜はじまり〜

[聖書メッセージエッセイ]
✞すがおのままで読む聖書✞
(聖書の本質とミステリー)
(2)《ルカによる福音書
3章〜4章》
最初に、
前回に引き続き
何時ものように、
この部分の聖書の区分と
項目を記して行きますが、
聖書に興味がある方は、
ぜひ、一度、
直に聖書そのものを
ご覧頂けたら幸いです。
また、、
本当に直ぐに
終わりますので、
初めての方や
あまり聖書に
興味の無い方は、
ほんのほんの少しだけ
がまんしていて下さいねー
では、
【この部分の区分と項目】
ですが、
《洗礼者ヨハネ、
悔い改めの洗礼(バプテスマ)を
宣べ伝える》
3章1節〜20節
《イエス、
洗礼(バプテスマ)を受ける》
3章21節〜22節
《イエスの系図》
3章23節〜38節
《イエス、
試みを受ける》
4章1節〜13節
《イエス、
ガリラヤで宣教を始める》
4章14節〜15節
《イエス、
故郷ナザレで
受け入れられない》
4章16節〜30節
《イエス、
汚れた霊に取りつかれた
男を癒やす》
4章31節〜37節
《イエス、
多くの病人を癒やす》
4章38節〜41節
《イエス、
巡回して宣教する》
4章42節〜44節
と、なります。
それぞれと、
多くのメッセージを含んだ、
素晴らしい御言葉が
たくさんありますが、
とても書ききれないので
何時ものように
一部の箇所を中心に
お話しして
行きたいと思います。

今回は、
《イエス、
汚れた霊に取りつかれた
男を癒やす》と、
《イエス、
多くの病人を癒やす》
という項目から
見て行きたいと思います。
それで、まず、
ちょっと長いですが、
この聖書の箇所を
直に記して行きたいと
思います。
とても、
分かりやすい記事でも
ありますので、
まず内容を
捉えて見て下さい。
後から、
私の具体的な体験や、
客観的な事実も含めて、
最終的に
ポイントをしぼって
お話しして行きますね。。
それでは、
聖書の箇所を
そのまま記して行きます。
『イエスは
ガリラヤの町
カファルナウムに下って、
安息日には
人々を教えておられた。
人々は
その教えに驚いた。
その言葉に
権威があったからである。
ところが会堂に、
汚れた悪霊に
取りつかれた男がいて、
大声で叫んだ。
「ああ、
ナザレのイエス、
構わないでくれ。
我々を滅ぼしに来たのか。
正体は分かっている。
神の聖者だ。」
イエスが、
「黙れ。
この人から出て行け」
とお叱りになると、
悪霊はその男を
人々の中に投げ倒し、
何の傷も
負わせずに出て行った。
人々は皆驚いて、
互いに言った。
「一体、この言葉は何だ。
権威と力とをもって
汚れた霊に命じると、
出て行くとは。」
こうして、
イエスの噂は、
辺り一帯に広まった。
イエスは
会堂から立ち去り、
シモンの家に入られた。
シモンのしゅうとめが
ひどい熱に
苦しんでいたので、
人々は彼女のことを
イエスにお願いした。
イエスが
枕元に立って
熱を叱りつけられると、
熱は引き、
彼女はすぐに起き上がって
一同に仕えた。
日が暮れると、
いろいろな病気に
悩む者を抱えた人が皆、
病人たちを
イエスのもとに
連れて来た。
イエスは
一人一人に手を置いて
癒された。
また悪霊も、
「あなたは神の子だ」と
叫びながら、
多くの人から出て行った。
イエスは悪霊を叱って、
ものを言うことを
お許しにならなかった。
悪霊は
イエスがメシアだと
知っていたからである。』
ルカによる福音書
4章31節〜41節
(聖書協会共同訳聖書)
最初に、
この聖書の記述に
記載されているようなこと、、
似たような経験は、
私個人も
経験して
来ておりますので、
まずそのことから、
ちょっとお話しして
行きたいと思います。。
もう、、
だいぶ前になりますが、
ある小さな教会で、
牧師をしていた
頃のことです。。
その頃は、
プロテスタント
諸派の中でも、
悪魔祓いや
病人の癒しを
聖書通りに
普通に実践している
グループの人達と
交流をしており、
完全に
のめり込んでおりました。
イエスを
心から信じる者は
《イエスの御名(みな)の
権威により》
イエスと同じようなことが
出来ることを
聖書は言っておりますが、
そこでは、
悪魔祓いや、病人の癒しを
度々行っていて、
一時期、
そのことが、ごく自然で
当たり前のような
感覚になっておりました。
例えば、
背骨が曲がっていて
辛いので
祈ってほしいと言う
おばあちゃんが来た時は、
私が
そのおばあちゃんの
背中に手を置いて、
「天においても
地においても、
全ての権威が与えられた、
ナザレの
イエスキリストの
御名(みな)によって、
背骨に命じる、
真っ直ぐになりなさい!」
と言うと、
そのおばあちゃんは
急に、
「背中が熱い熱い!」
と言い出して、
目の前で
背中が真っ直ぐに
のびて来たり、
また、
ある重い腸の病を
患っている青年が
教会に来た時は、
やはり同じように
患部に手を置き、
イエスの御名(みな)によって
命じ、祈ると、
その青年は、
お腹が熱くなって来た
と言って、
その場で症状が消えて、
その場でイエスを信じ、
クリスチャンになったり、、
挙動不審で
悪霊に憑かれている
と、言う人が
連れて来られると、
同じように、
イエスの御名(みな)によって
命じると、
その人は
何かを吐き出すような
しぐさをして、
叫び声を上げた後、
正常で落ち着いた姿に
変わっていたり、
そのようなことが
ごくごく日常的に
起きていました。。
そして、
始めは、10人足らずの
教会員しかいない、
小さな教会でしたが、
半年もしない内に
噂を聞いて
50人以上の教会員が
集まる教会に
なっていました。
ただ、
しばらくすると、
病が癒されたと
言っていた人が、
元の状態に戻っていたり、
悪霊が出て行ったと
言っていた人も、
同じようなことを
繰り返していたり、、、
色々と
疑問を感じる面も
出て来ました。。
その後、
その教会から離れてから
色々と
検証してみましたが、
【不思議や奇跡】
と、思えることの99%は、
【科学や医学、
脳科学や心理学等】で
説明がつくことである
ことが分かりました。。
例えば、
人は、ふとした誤認や
思い込みや強い願望から、
知らずして
自己暗示をかけて
いることがあります。
その結果、、
【自己催眠】
に陥ったりして、
様々な現象を
経験することがあります。
また、
悪霊に取り憑かれたと
思っている人も、
実は、
何かの原因で、
思い込みや不安が生じ、
知らずして
自己暗示をかけていて、
それが原因で
【自己催眠】に陥り、
それが、何かの時に、
症状として現れている
場合もあります。
だから、
突然、強い大きな声で
命じられたりすると、
催眠状態が解かれ、
元の
普段の状態に戻るのです。
また、他にも、
そのような人の場合、
精神的疾患が
原因である場合も
考えられます。
そのほか、
【不思議や奇跡】と
言うこととしては、、
大勢集まる集会などでは、
集団催眠などにも
陥りやすいようです。
例えば、
当時、アメリカから
有名な伝道者が来る
ということで、
千葉県の某所で開かれた
大きな癒しの集会に
参加したことが
ありましたが、
その伝道者が、
「タッチTouch!」と
手をかざして言うと、
かなり
距離が離れているのに、
何か、
前方から
強い力で押されている
ような感覚がして、
飛ぶように
倒されたりしました。
その伝道者が言うには、
神の霊により、
倒されたのだと
言うことで、
その当時は、
その言葉のまま
信じておりましたが、
今考えてみると、
みんな、
【集団催眠】
にかかっていた
ように思われます。
まぁ、そのように、
《悪魔祓いや病人の癒し》
そして、
【奇跡】と思えることを、
よくよく検証して見ると、
ほとんどの出来事が
科学や医学、
脳科学や心理学等で、
説明のつくこと
だと思います。
ただし、
私が【99%】としたのは、
どうしても、
説明がつかない出来事が、
いくつかあったからです。。
それは、2人の女性の
悪魔祓いをした
時のことです。。
一人は
ご近所に住んでいた方で、
子供さんを通じて
教会に来るように
なっておりましたが、
ある夜の
家庭での集会の時に、
ご主人様から、
この奥様が、道徳的に、
ちょっと問題がある
行動が多いので
祈ってほしいと言われ、
集会中でしたが、
この方の為に
祈り始めたところ、
別人のように急変して、
「やめろ!やめろ!」
と、低い声で唸るように
言い始めましたので、
私もピンときて、
「天においても、
地においても、
全ての権威が与えられた
ナザレの
イエスキリストの
御名(みな)によって命じる!
お前は何者だ、
名を名乗れ!」
と、言ったところ
「嫌だ!」と叫んで来て、
しばらく抵抗して
おりましたが、
何度も命じ、叱りつけると、
諦めたかのように、
名乗り始めました。
最初にルダとかレダとか、
良く覚えては
おりませんが、
白状しましたので、
「天においても、
地においても、
全ての権威が与えられた
ナザレの
イエスキリスト、
万軍の主、
イエスキリストの
御名(みな)によって、
サタンの手下、
ルダよ、お前に命じる、
この人から
直ちに出て行け!」
と、言ったところ、
「ギャー!!」と
大きな叫び声を上げて
出て行きましたが、
その後、まだ何か
様子がおかしいので、
続けて
名を名乗るように
命じていると、
また思った通り
次々と名乗り出し、
同じようにして、
五匹ほどの悪魔が、
この人から
出て行きました。
しかし、
最後の一匹は、
「こいつが、
呼んでいるんだ、
こいつが悪いんだ、
また必ず戻って来る!!
必ず地獄に連れて行くー!」
などと
捨て台詞を残して
出て行きました。。
その後、
そのご婦人は
普通の状態に戻って、
教会にも
来るようになりましたが、
また何度か、
同じようなことが
ありました。
ただ、
この方の場合、
この方が知り得ないような
ことを知っていたこと等、
全く
説明がつかないことが
いくつか
ありました。
同じように、
もう一人の女性の件は、
もっと手強いケースで、
やはり家庭での
祈りの集会の時でしたが、
私が聖書を読み出すと、
短い箇所でも
本当に
不自然に寝てしまう、
聖書を読むのをやめると
直ぐに目覚める、、
そんな不自然なことが
何度も何度も続くので、
私もピンと来て、
一計を案じ、
聖書を読みながら
その方の耳元に
近付いて行って、
耳元で静かに、
「イエスが来るぞー!
イエスが来るぞー!
ほら、
イエスが来ているぞー!」
と、ささやきました。
すると、
そのご婦人は、
急に目を見開き、
「嘘だー!うそだー!」と、
本当に男のような、
そして、唸るような
低い声で叫び出しました。
その形相は明らかに
オオカミのような顔に
変わっておられ、
私が、「いや!本当だ!
イエスは
我らの内におられる!」
と言い返すと、
私の首を絞めようとして
来ましたが、
周りに、
その方の
ご主人様を含めて、
男性の方が
数名おりましたので、
押さえつけるように
何とかとどめました。
男性が四人がかりでも、
押さえきれず、
飛ばされそうになる
ぐらいの力でした。
そして、直ぐに、
イエスの御名(みな)によって
命じましたが、
嘘ばかり言っていて、
なかなか名を名乗らず、
それでも、叱りつけて、
イエスの御名(みな)の
権威により
追い出しました。
その悪魔が
出て行った時は、
やはり、
全く別人のように、
何時ものご婦人に
戻っておりました。
その後、
この方も、
教会に来るように
なりましたが、
やはり、
この方が
到底知り得ないことや、
見てはいないはずのことを
知っていたり、
色々と
説明がつかないことが
あることを、
後で知りました。
これらのことは
ひとつの実例です。。
さて、
今回の聖書の記事に
戻りたいと思いますが、
今回の
ワンポイントメッセージは
1言で言うと、
【イエスの言葉の権威と、
イエス自身の権威】
と、言うことが
出来ると思います。
当時、ユダヤの国で、
一般の人達は、
30歳そこそこの
若者のイエスを、
【権威ある者】だとか、
キリスト(ギリシア語で
メシア(救い主)という意味)
だとは、
ほとんどの人は
思ってもいませんでした。
なので、
人々に話しを
聞いてもらう為にも、
あえて、
奇跡的なことや、
不思議なこと、
超人的と思えることを行い、
注目を集める必要が
ありました。
そうでもしないと
当時の人々は
【権威】を認めるどころか、
話しすら聞こうとは
しませんでした。。
ただの、ヨセフの小倅、
ただの、大工の若造
としか見なかったのです。。
そういったことからも、
この福音書を記した
ルカさんも、
ことさら、ここにおいて、
【権威】ということを
強調する為に、
《悪魔祓いや病人の癒し》
のことを
【権威】という言葉を
何度も使って
紹介していることが、
お分かりになると思います。
今の時代のように、
イエスがキリストだと、
誰もが
答えられる時代では
なかったのです。。
今とは時代背景が
全く違うのです。
だから、
《悪魔祓いや病人の癒し》
などの、
奇跡と思えることは、
それ自体、
手段であって
目的ではなかったことが
聖書から読み解けます!!
だから、
今現在のように、
世界中の多くの人達が
イエスを神の子、
キリスト(救い主)と
認めている時代に、
《悪魔祓いや病人の癒し》
などの奇跡的なことや
不思議と思えることは
本来、
必要が無いことです!!
加えて、
聖書の中には次のような
イエスの言葉も
あります。
『私に向かって、
「主よ、主よ」と
言う者が皆、
天の国に
入るわけではない。
天におられる
私の父の御心を
行う者が
入るのである。
その日には、
大勢の者が私に、
「主よ、主よ、
私たちは
御名によって預言し、
御名によって
悪霊を追い出し、
御名によって
奇跡をたくさん
行ったでは
ありませんか」
と言うであろう。
その時、
私は彼らに
こう宣告しよう。
「あなたがたのことは
全然知らない。
不法を働く者ども、
私から離れ去れ。」』
マタイによる福音書
7章21節〜23節
(聖書協会共同訳聖書)
こういったこと
などから見ても、
現在、一部の
教会のグループの人達は
思い違いをしている
のが分かります。
そう言った
奇跡や不思議と
思えることを
目的にしていると、
神の声を聞き、
神の心を知り、
そして
それを行うことや、
静かに
自分の心を養うという
大切なことを忘れ、、
やがて、
【熱狂】に陥り、、
真実を自分の頭で
冷静に考えられなくなり、
行き着く先は
妄想から始まって、
争いや
戦争にまで至るのです。。
世界中の戦争が
色々な意味で、
多くの場合
【熱狂】
から来ていることを
忘れてはなりません。
現在、
イエスは
奇跡や不思議なことが全く
無くても、
愛のこもった、その
御言葉だけで充分、、
全ての人の
キリスト(救い主)なのです。
最後に、
ある
【エクソシズム(悪魔祓い)】
の研究をしている
研究者も、
やはり、
私の感想と同じように、
エクソシズムの99%が
【科学や医学や
心理学等】で
説明がつくことだと
言っておりますが、
私としては、個人的に、
その1%の奇跡が、
全て、イエスのなさった
ことである、と、
心から
信じたいですね。。。
注※【私の感想と
検証についてですが、
実際のところ、
私は科学者でも
心理学者でもないので、
本当のところは、
正直、分かりません。。
説明がついたと…
表面的に
思っているだけ、
なのかも知れません。。
もしかしたら、
全く逆で、
99%が説明が
つかないことで、
本当に、
科学や医学や心理学
などの
人間の知恵や知識で
説明がつくことは、
たった1%、、、
なんてことも
ありえるかも
知れません。。。】
今回も
長くなって
しまいましたが、
最後までお読み頂き、
本当に本当に、
ありがとうございましたー!
























