こんにちは。第八期インターンシップ生の安です。
2月から2か月間、菅原さんの事務所でお世話になります。
私が菅原事務所に来て一番驚いたことは
戸田市に対する意見・要望や菅原さんに対する応援のメッセージなど
(10代の方からの声もありました!)
そして届いた声は、一つ一つ菅原さんが目を通し返信をします。
私の地元にはこのようなシステムがないので、要望をだすのが大変です。
なので、本当に良いシステムだと思います。
これから二か月、よろしくお願いします。
基準をページにして位置を指定すれば垂直方向でも細かい調整が出来ますし、
オーバーラップさせるにチェックし、上手く調整すれば表同士を重ねることも可能です。
etc..
あとは小技として、沢山の活動写真を自由に並べたいとき、描画キャンパスを使うのも便利。
挿入>図形>描画キャンパス で設置。このキャンパス上ではPowerPointのように自由に図形などを動かすことができ、1つの大きな図として扱えます。
また、それぞれの活動写真に補足テキストを付ける場合、図表番号を活用するのもオススメ。
図表番号は 参考資料>図表番号の挿入 もしくは 画像上右クリックで追加可能。
追加したテキストを好みの書式に変えて
ホーム>スタイルの変更右下の「↘」>図表番号横の▼>選択箇所と一致するように図表番号を更新する を押すと変更した書式が図表番号に適用。
箇条書き記号なども追加可能でその際は
図表番号横の▼>変更>書式>箇条書きと段落記号 で設定。
一度これを設定しておけば、補足テキストが同じ書式、同じ位置に追加できます♪
...描画キャンパスとの併用はできない事だけが少し残念です。
ということで、今回は活動レポート用にWordの連動性を残しつつ、位置揃えが簡単に出来るすがわらレポートのレイアウトをご紹介しました。