3月30日にT病院で診察やったので。。。
診察前に事務に問い合わせ、無事に書類をいただきました
3月中に書いて欲しいとお願いしていました
診察の際に、Dr.Yに「助成金の書類、ありがとうございました」とお礼を言うと。。。
Dr.Y「1週間くらい過ぎても良かったみたいよ」
と言われてしまった
でもね!!前日に自治体に電話で確認したら月曜日(4月2日)に持ってきてもらえたら大丈夫よ!って。。。
待ってもらえて4月2日やったんだよぉ!!
で。。。
診察後、次の診察までに足りないバイアスピリンを処方してもらうことになり。。。
3月30日の処方せん代やお薬代についても申請を加えなきゃ!!とDr.Yに相談してみたんです
すると。。。
Dr.Y「うーーーーん。。。今日は妊婦検診だからチケット使うでしょ。。。事務に問い合わせてみて」
と言われてしまい。。。
会計時に事務の方に言うことができずに帰ってしまったぁぁ
だってさぁ。。。
病院側は4月6日までに間に合えば良いって思ってる申請書を、3月中に欲しい!!ってお願いしているので。。。
3月30日の診察分を追加して!!ってお願いできなかった(T^T)
『ほれ見ろ!3月30日の診察後に記入した方が良かっただろ!!』って思われそうで。。。(笑)
しかも。。。
申請書のDr.Yの不育症治療期間が、判定日後の診察からになっていた
(切迫流産で処方された薬も対象になってた!!)
私の考えでは。。。
体外受精(移植)してから飲み始めていたバイアスピリンも不育症の治療
と、思っていました
Dr.Yの考えでは。。。
着床して妊娠を継続させるためのバイアスピリンが不育症の治療
なのかなぁ
しかも、判定日の診察や処方せん、薬代は含まれていません
とりあえず。。。
調剤薬局に行ってみて、医師の治療開始時と調剤薬局でお願いした調剤日が違うことと、切迫流産で処方された薬も含まれることを相談してみました
調剤薬局のかたも判断できるわけもなく。。。
直ぐに自治体に相談しに移動
自治体の方も「何でだろうねぇ!?」「どうしたら良いかなぁ!?」と色々と考えてくれ。。。
「体外受精の時にバイアスピリンは使わないんですか?」と聞かれたときにピーンときました
おそらく。。。
移植後のバイアスピリンは着床を促すための血流アップ目的と考えてるんだ!!と思います
不育症専門クリニックに通っているときは、採卵直前意外は常に服用していたので。。。
移植後のバイアスピリンも不育症の治療感覚でいたけど。。。
確かに不育症でない方も、移植後からバイアスピリンを処方されるクリニックもある。。。
それに移植時の処方は自由診療のため、診察代が自費
特定不妊治療の助成申請するときに判定日までが体外受精になるので。。。
陽性やった判定日も自費
なので。。。
判定日より後の保険診療からが、妊娠を継続させるための不育症治療と考えているんだと思います
ちょっと難しいですよね(-_-;)
で。。。
3月30日の処方せん代とお薬代は。。。
諦めました
それでも、切迫流産の時の診察代やお薬代も含まれていたので、思ったより沢山返ってきます
大阪も不育症治療の助成制度があったら。。。検査も何度もしたし、数十万円返ってきたのになぁ(笑)
で、その後に税務署に行き。。。
調剤薬局で書類の訂正を依頼し。。。
再度、自治体に提出に行きました
バタバタのおかげで。。。
成長した赤ちゃんへの感動が遅れてしまったのです