●１０月２３日●
１３時まで仕事
１５時から移植
この間に何をしようか。。。
膣座薬を使用しているため、移植前にお風呂に入りたい
着替えや受け付けなどを考慮すると、私に与えられた時間は９０分しかない
①帰宅する
移動に１時間弱
残りの３０分でシャワー＆ランチ
ランチは移動の車内でパンを食べる事もできます
②入浴施設に行く
これまた移動に１時間弱かかる
残りの３０分で入浴＆ランチ
③近くで過ごす
職場と病院は車で５分
近くには商業施設や飲食店多数
私が選んだのは。。。
③
時間に追われずのんびり過ごす！！
気になるデリケートゾーンは、トイレで洗浄するに妥協しました
結局。。。
移植に呼ばれたのは４時前やったので。。。
お風呂に入れたな。。。
と。。。
これは結果論なので、③を選択して良かったと思います
前回の採血結果はプロゲステロンが若干上がってるので、もしかすると黄体化していたかもらしい
なので、今回の胚移植スケジュールの排卵日はずれることになると思います
私としては、着床の窓が移植のタイミングに合うようにズレているんだ
とポジティブシンキングです
とポジティブシンキングです移植の時間が遅れてしまった事も、より着床の窓に近づいたんだと、どこまでもポジティブシンキングね
と、どこまでもポジティブシンキングねさらに。。。
今回の２個の胚ちゃん達は、あまりグレードが良くないらしい
それでも、桑実胚・胚盤胞に育ってくれてるのだから。。。
私の中に戻ってきてくれるのだから。。。
気にしない
ポジティブシンキングです
子宮内には溜まってなかったので、移植前の処置はなし
溜まってたら吸引してもらう予定でした
子宮内膜は７㎜
８㎜無くても平気！むしろ７㎜もあるなんてラッキー
力を抜くことを心がけたので、いつもよりはスムーズにカテーテルが入った
少しは痛みはあったけど一瞬で終わった
外来終了まで安静時間が１時間で終了
処置台は腰が痛くなるし、その後は救急外来に移動って言われてたから、直ぐに帰れてラッキー
気持ちの楽な胚移植を迎えられました