ドラマ『母になる』を見て。。。
産みの母
育ての母
私は。。。
産みの母である沢尻エリカに肩入れしてしまいます
育ての母である小池栄子を見てたらイライラするぅ
しかし。。。
子供にしてみたら。。。
3歳からの9年間を共に過ごした“育ての母”への想いが強いに決まってる!!
子供の事を考えたら。。。
切ないよねぇ
なーんて毎週見てけど。。。
昨日の第7話。。。
育ての母の言葉が突き刺さりました
子供が育つ喜びより、周囲から「子供を産むべき」と言われなくなったことが一番の喜びだった
これで言われなくてすむ
すごい本音です
私も。。。
このまま子供がいない人生を歩んでいったら。。。
子供がいない(産めない)劣等感に追い込まれて、嫌な人間になっていくのだろうか。。。
いや。。。
なっていくのだろう。。。
まてよ。。。
それから抜けだいたくて子供が欲しいのか。。。
そんな思いも0ではないでしょう
これが私の本音
なーんて考えながら見ておりました
でもね!純粋に旦那さんとの子供がほしい!二人で親になりたい!楽しい家族を築きたい!が大きいんだよぉ
そして。。。
このドラマ。。。
第3の母が登場しました
継母である大塚寧々
この継母が何やら問題ありな感じ
来週も見て。。。
モヤモヤしたら。。。
『人は見た目が100%』を見て心をリセットするんだぁ(笑)