つーたんの幼稚園の授業参観で朝から出掛けていて
早めに終わったので1人ランチタイム音譜

この後1件仕事の打ち合わせがあるのでささっと。
のつもりがボリューミーなクラブハウスサンドが来ましたびっくり


信義區メリディアン・ホテルのカフェでラブ

1人ランチなんて久しぶり〜音譜







新しい幼稚園のクラスは、何故か23人中女の子は7人だけ。
3分の2が男の子って大変じゃないのかな⁈と思っていたのですが、今日参観してみて…

予想通り男の子達が元気有り余っていて、と言うか端的に言うと、男子うるさっ!滝汗という感じでした・笑



みんな親が来てテンション上がっちゃったのかもしれませんが、
そもそもテンション上がって集中出来ないのも、途中でお母さんの膝の上に来てしまうのも、親が教室から出る時に「帰らないで〜!」と言っているのもみんな男の子なのが、…分かりやすくて可愛いラブラブ




家ではもうほーんとに自分の事自分でやらないし、勝手な事ばかりしてるつーたん。 

この子って幼稚園で一体どんな風に共同生活を送っているんだろう⁈と不思議にも思い心配にも思い…だったのですが、
そもそものこちらの期待値が低かったせいか、周りの子が普段とは違う状況に興奮気味な中、もの凄くしっかりしてるように…見えました。

前の幼稚園でもそんな感じだったので、
この子意外に外ではしっかりキャラなのかも⁈

…なんて親バカですね爆笑






それにしても、まだまだ手の掛かる年頃の子供達を毎日預かってくれて、幼稚園の先生という職業に就かれている方々には感謝と尊敬の念しかありません✨

このクラスの担任の先生はきっと他のクラスより数段大変だと思うとなおさら!笑




因みに担任の先生はカナダ人の男性、副担任は台湾人の女性の方です。
中英のバイリンガル幼稚園はこういう構成の所が多いのじゃないかな。


このカナダ人の先生は中国語が全く話せなくて。
いや、長年台湾に住んでいるのだから本当はそれなりに話せるのではないかと私は密かに思っているのですが・笑、
とにかく「一切話せません」設定になっていて、先生とコミュニケーションを取るためには英語で話さないといけないという。


こちらの英語教育って幼稚園時代から気合い入ってるな〜…と若干他人事のように眺めてしまいます。

と同時に、台湾では欧米人は中国語が話せなかったとしても、英語がネイティブな欧米人というだけで台湾人より高給取りになれるというこの社会構造。
この過剰な英語偏重主義ってどうなんだろう…

色々思う所もありますが、実際私もそういう幼稚園に子供を通わせている訳だし。

と授業参観中にあれこれ考えてしまいましたDASH!







参観の後は小学校に上がるに当たっての説明会もあり、いよいよだなぁと。
今日は各家庭1人までと参加人数が限られていて私1人で参加したので、とりあえず色々と聞き漏らしてる自信ありまくりです笑い泣き


今夜は寝かし付け終わってから、持って帰ってきたプリントと照らし合わせながら夫と情報共有しつつ確認しつつ、一杯やろうかな赤ワイン