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すが村のお便り

すが村(そん)のからのお便りお届けします

オアシスの「all around the world」が好きです。

村長は昔よく旅をすていますたが、旅先であの曲を聴いて以来、ずっと聴いています。

イントロがはずまると、なんだかこれから旅に出るような、そんなドキドキ感を覚えるのです。



いろんな国へ身体ひとつで旅をすていた頃の自分が、若くて、何も知らなくて、すべてをズボッと吸収する『まんなか超吸収体』って感じで、好きだったなぁ。

今はこの年でもうその吸収体もちょっとベロベロになっていて、軽く中性洗剤で押す洗いでもすないと新しいことを新しいままには吸収できなくなっていもす。

自分で自分を好きじゃなくなって来たす、目力も弱って来たす、いろいろ面倒くさくなって来た。



でも村長、よく常連そんに悩みもすんがらみも苦労もなく生きてきたように言われもす。





村長にだってたくさん苦すみあるもん。

ぷりっ





なーんつってホリケンみたいな顔すてな~に言ってんだっつー話ですよね。

ららら~





旅に出たいです。
マダガスカルへ。



すが村長
今村長がいちばん悩んでいること、それは車を買うか買わざるかでございます。

悩む理由はこうです。

今日は童話調にお届けすます。





昔むかす、ある村の村長が、実の母親でありながら一国の女王でもある母親と同ず城に住んでいますた。



女王は、元召し使いの夫(村長の父親)を命果てるまでコキ使いまわすて来たので、とにかくわがまま女王となっていたのですた。



女王は長年の怠惰な生活による肥満により膝を悪くすているので、1mたりとも歩きたくありません。
そすて今は亡き召し使いの夫がいなくなり、自分の足で歩かなければならない悲劇を国中にふれまわりますた。

これが後に伝わる「マリスガネット悲劇の宣言」です。



国民は、明るく朗らかに見える女王に同情す、残された子供である村長に、馬車を与えよ!女王を救いたまえ!と城に押す寄せて来ますた。



村長は女王の子供とはいえども父親が召し使いであるゆえ身分が低く、国民に何も言う権利が与えられません。ただ女王を苦すめる心の冷たい奴だ、と非難されるばかりなのですた。





でも村長には馬車を買わない理由がありますた。





「父上のような、虐げられた生活は、絶対にイヤや…!」





そう、馬車を買ってすまえば女王が3歩進むにも馬車を走らせなければいけなくなるのが怖いのです。



ただでさえ女王に支えた今の生活にさえ十分に、村長の自由、村長の人権を大いに奪われているのですから。



でも馬車を買わない限り、女王はもちろん、事情を知らない国民からも村長は悪人呼ばわりされます。





反面、村長も、ちゃんと女王と話すあって、女王の健康も考えた上でいつもいつも馬車に頼らない生活を約束すれば、買ってもいいかなと思っています。日々の肉体労働で稼いだお金に余裕がないわけではありません。



だからなお悩むのですた。



まだ先の長い自分の自由を失う怖さによって、ただ一人の老いた母の自由を奪うことが許されるのでしょうか。

どちらを大切にすればいいのでしょうか。

優すさは、いつも誰かの為になるのでしょうか。





悩みに悩んだ村長は…





このお話の続きを誰か考えて村長に教えて下さい。

果たすて村長は、馬車を買うのか、はたまた買わないのか?

すが村長
とりあえずものすごい名前ですね。顔もなかなかのものです、相当薄い顔ながらいい迫力を持っています。

きっと時代をどんだけ遡っても君のような顔の日本人はいたことでしょう。君こそTHE日本人です。

君のご先祖様の顔が一度見てみた…







あ!あいつか。

頑張れニッポン!



えーん!

電車で隣に座ってる外人が思いっきりはなくそ掘って座席になすりつけてるよー!NO!NO HANAKUSO PLEASE!



すが村長