リンダ、日本人になる | すが村のお便り

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リンダが先日、国のお盆に合わせて帰省すますた。ととさま、かかさまに会ってさぞかす故郷のぬくもりに包まれたことでしょう。

でもリンダは、なぜ故郷の人々が、色黒なのか、今日一日で三回ほど声に出すて悩んでいますた。「日本人はよかったね白くて」と五回くらい言ってますた。故郷の人々が黒くて小さくてこ汚く見えたんだそうです。

あと故郷で道を歩いていても、「なんかやだなーて感じ」だったんだそうです。日本の方がキレイで、住みやすくて、故郷がいいと思えるのは家族に会えることだけだと言ってのける始末です。

日本を好きになってくれるのは村長こんな容姿でも日本人の端くれとすてとても嬉しいけど、そんなにいいかなあ?とも思ってすまいますた。なんだか日本て無駄が多い国です。村長はリンダの国の方が、花と緑と気だるさに溢れていて好きだけどなあ。

まあどちらでもいいか。

すが村長