かねてから人間の体には、酵素が必要で身体が疲れたり病に伏した時、酵素のお世話になれば回復が早まると前々から整体中に皆さんに話していたのですが、偶然見ていたテレビ朝日の「フルタの方程式」私が見たのは、現役最年長投手の工藤公康(横浜ベイスターズ)の栄養管理の話でした。
工藤選手の栄養管理の三原則は
(1)毎日根菜類のスープ(ポトフ)を食べる
(2)筋肉の異常(故障)のときは節食する
(3)体の老化予防、体力維持のために<酵素>を欠かさない
一流選手はイチローもそうですが、練習にしろ食事にしろ独自の理論を用いているようです。
工藤選手もベジタリアンではないですが、野菜の摂取を重視した食事を念頭にしているそうです。
また筋肉の老化防止、故障防止で、ちょっとでも体がおかしいなと感じたら食事はしないそうです。
そのため司会の古田敦也氏から
「体調がすぐれないのに節食するってどういうこと!?」
という疑問が投げかけられていました。
工藤選手は平然ととこのように言われました。
「体調が悪いときは修復のために大量の酵素が体内に必要なんです。」
「身体中の酵素は食べ物(タンパク質)の消化(胃)で大量に消耗してしまうのです。だから身体回復のためには食べ物を口にしないのです。」
私はテレビを見て嬉しくなりました。
一流選手はやはり気づいていたのです。
ただ工藤選手が一番重要視している<酵素>について私はもっともっと知りたくなりました。
ちなみに、酵素とは栄養ではなく特殊な作用を及ぼすタンパク質の一種です(触媒のようなもの)。消化や栄養運搬、代謝、免疫、細胞の構築など体内を工場に見立てると、そこで働く職人さんのようなものです。
体調が悪い、疲れているからという理由でせっせと食べ続けることは逆効果なのです。
酵素には大きく分けて2種類の働きがあります。
1つは、先ほどから言っている消化酵素
もう1つは、身体のエネルギーを燃やす代謝酵素です。
次回は代謝酵素について書きたいと思います。
菅原総合整体はいつでも直すを追求します。