こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます
本日は、『感染予防・対策』についてお届けします
皆さま、体調はいかがですか?カゼはひかれていませんか?!
最近、喉風邪や胃腸炎になり、多くの方が受診しているようです。
インフルエンザの話もあちらこちらで聞くようになりました。
予防接種をしてもインフルエンザにはかかります、何故予防接種が大事なのでしょうか?
インフルエンザは他の風邪にくらべて極めて危険な感染症のようで、特に、65歳以上の高齢者、乳幼児、妊婦、さらに年齢を問わず呼吸器系や循環器系に慢性疾患を持つ患者、糖尿病などの慢性代謝性疾患、慢性腎不全など腎機能異常の患者、免疫低下状態の患者などでは、インフルエンザにかかると、入院を必要とする肺炎・気管支炎などの重篤な合併症がもたらされ、更には死亡する危険性が数倍から数百倍にも増加するそうです!
怖いですね
そのようなリスクを減らし、みんながいつも健康で働ける職場作りを提供したいと願っている菅澤建設では会社で金額を一部負担し、インフルエンザ予防接種を推進しています。
といっても、普段からの予防策が大事なカギを握っているように思えるのですが・・・・・・
私たちが簡単に行える昔からの予防策として「手洗い・うがい」があります。
これは簡単だと思えますが、家に着くとついつい忘れがち。
ばい菌やウイルスは潜伏しますので、日頃からの「手洗い・うがい」の励行が大事なようです。
インフルエンザワクチンを接種しているから大丈夫だと、あなどってはいけません!
気温もグンと下がり、乾燥する季節
手洗い・うがい・マスクの励行と体調を万全にして今年の冬も元気に乗越えていきましょう!!
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