すばちゃんが私の光でした。
エイトは勿論だけれど、七つの光のなかでいちばん強い光を放ち、
これから何処を目指せばいいのか示してくれて、
一人ではないと暖めてくれて、
明るく照らしてくれていました。
私の道標は関ジャニ∞と六人のセンターで歌う渋谷すばるで、
その横で歌う錦戸亮で、
渋谷すばるの右側に必ず居る優しさの固まり丸山隆平で、
変幻自在に変わる姿とは裏腹に真っ直ぐ頑なな中身のギタリスト安田章大で、
メンバーも会場も広い視野で見渡し、その時その時いろんな人の立場に経ちながら臨機応変に経ち振る舞える村上信五で、
どこか俯瞰に見ながら誰より冷静にだけど熱く見守る横山裕です。

すばちゃんの歌が足りないよ。
7人で奏でる音楽がほしいよ。
息が苦しい。
どこに向かえばいいの。
どこに手を伸ばせばいい?
また、意図も簡単に救ってよ。


#関ジャニ∞
#横山裕
#渋谷すばる
#村上信五
#丸山隆平
#安田章大
#錦戸亮
#大倉忠義
亮ちゃんのアルバムを聴きました。
まだ、通して三回くらいで聴き込んでもいないし、歌詞も噛み締めていないけど。
でも…。
キュンキュンしました。
久しぶりに亮ちゃんにキュンキュンした。
亮ちゃんのやりたいことが全て分かったわけでも、全てを汲み取って理解できたわけでもないけど、亮ちゃんの想いは伝わりました。
これが、事務所を辞め、更には関ジャニ∞からも離れなければ出来なかったことなのか?と問われたら、私は亮ちゃんではないから分からないけれど、6人になり、新しい関ジャニ∞を築き、今までの関ジャニ∞を守るためにグループにベクトルが向いているメンバーと同じ熱量ではグループと向き合えなくて、今まで押さえていた想いも、すばちゃんという座標を失うことの寂しさと憧れで押さえきれなくなって、だからこその決断だったのだなとなんだか一番すんなり飲み込めました。
亮ちゃんのアルバムを聴いた後に、すばちゃんのアルバムも聴きたくなって、続けて一気に聴き直したりして…。
これからはこうやって、『関ジャニ∞』と『渋谷すばる』と『錦戸亮』を聴くことが出来るのだなと、改めて実感したりもして。
これは、とてつもない寂しさを伴うけど、とても贅沢なことでもあるんだなと思ったりしました。
私は亮ちゃんのアルバム、音楽としてとても心地よく聴けました。歌詞を深読みしてしまったり、まあ、自分のめんどくささは時々顔を出してしまいましたが、でも、真っ直ぐ受け止めることができました。
だからこそ、亮ちゃんの注目のされ方がSNS先行だったのは残念で仕方ない。
本当に、発売日まで待って、この素晴らしいアルバムで一番に勝負してほしかった。 
最初の先制パンチとしてこのアルバムなら音楽一発で勝負できる、そんなアルバムだったからこそ変な色がついてしまったここまでの流れは勿体なかったなと思います。
正直、亮ちゃんはSNSは向いていない。
距離の詰め方も、言葉も、基本的に不器用な人なんだから、姿形が見えているところでさえ誤解を生みやすいタイプの人なんだから。
自分で自分の価値を下げてしまうのは、本当に残念だなと思います。
でも、とにかく、聴くのが怖かったけど聴いてよかった。
すばちゃんのアルバムは渋谷すばるの熱い想いが全面に出ていて、過去の渋谷すばるも今の渋谷すばるも未来の渋谷すばるも全部100%詰まった、120%渋谷すばるの詰まったアルバムでした。
亮ちゃんのアルバムは錦戸亮の全てというより、亮ちゃんの好きがたくさんたくさん詰まったアルバムだなと感じました。
そして、亮ちゃん大好きだなと改めて思ってしまいました。
亮ちゃんのこと好きって言うのはエイト君たちに申し訳ない気持ちになって居たけど、うん、やっばり亮ちゃん大好きだ。



6人とさよならすることと、1人と5人とさよならすることと、1人と1人とさよならすること。
きっと、どれが一番なんてなくて、みんな同じだけ寂しくて、痛くて、だからこそ誰も止まれなかったんだ。
7人の寂しさも決意の強さも変わらない。
ちゃんと7人は同じなんだ。
そう、感じることができました。


亮ちゃんのアルバムが届きました。
でも、なかなか聴く気になれず、フラゲ日に届いてから、三日間玄関に放置していました。
さっき、思いきって開けました。
チラチラとインスタで中身を覗き見し、ちょっとワクワクした気持ちが生まれて、勇気を出して開けました。
開けてビックリ3形態すべて二枚ずつ購入していました。もうそんなこと記憶になかったよ。
まだ聴いてないけど、楽しみな気持ちが生まれているのは確かです。
聴くことが怖い気持ちと早く聴きたい気持ち、両方が入り交じっています。
映像の方は更に見るのに勇気と決意が必要そうですが、それでも楽しみな気持ちが生まれています。
取り敢えず、覚悟して聴きます。
うん、ジャケットだけで、相変わらずカッコいいな、錦戸亮。