イヤラしくない！キュートな「女性器アート」

Facebook を見ていたら、

ﾜﾀｼが、とっても尊敬している方が、

この記事をシェアしていました。

イヤラしくない！キュートな「女性器アート」4選

男性器は飛び出してる（笑）から

自分にも人にも、割とよく見えますけど、

女性器って、

正面からは見えないので、

女性である私たち自身も、実は自分の性器を

きちんと見たことがないってゆう方も、少なくないと思います。

自分のことが一番わかりにくい、とか

言われたりもしますけど、

それって本当は、かなり不便なことですよね。

見えないから、わかんないから、

ま、いっか。

って、

よくないよね、本当は。

だけどなんでなのか、

セクシャルなハナシってゆうのはみんなしたがらないので

話し合ったりしないし、教育もされない。

それは日本だけのことではないので、

だからこうして、アートとして、

多くの人の目に届くよう活動する人がいるのだと思います。

記事の中にもこんな記述がありました。

（以下抜粋）

近頃、ヨーロッパや北米のフェミニズム・シーンの中で、

「女性器を可愛く表現するアート」が流行っている。

女性器って、、、

拒否感がある人もいるかもしれない。

（抜粋終わり）

この記事も、イヤラしくないってゆうタイトルが

つけられているけど、

じゃぁ実際、

おまたはいやらしいかってゆったら

全くいやらしくもなんともないわけです。

とてもキレイなものか、ってゆったらそれもちがうけど、

そもそも、イヤラしいとかキレイとか

そうゆう次元のものではないよね、と

記事のタイトルに突っ込みを入れつつ、

女性だけじゃなくて、

自分が自分のカラダのことについて知ることの重要性を

考えました。

そして、ブラジリアンワックスは、

おまたに毛がモーモーと生えていることによって感じる

不快感やニオイを取り除いたり、

可愛いショーツを毛をはみ出させずに履きこなしたい、という

願いを叶えたり、

カレの前で大胆になってカレを喜ばせる勇気を持たせてくれる

魔法でもあり、

自分のおまたに自信を持たせるためには、

欠かせないものだなってゆうことを

勝手に再認識しちゃったﾜﾀｼは、

この記事の意図するところを完全に無視した

ただのワックスオタクだということにも気づかされたのでした