こんにちは☺️


バンタン(BTS)のテーマタグを新たに作ろうか本気で悩んでいる真顔

インテリアコーディネーターの理美です💜



はい


出ましたバンタンの新曲『Film out』キラキラ



待ってましたチュー


わたしも今日の零時に見ましたルンルン

Big Hitのピチョンが無かったのは寂しかった…




今回この曲は


back numberとのコラボレーションで制作された楽曲で

back numberの清水依与吏さんが作ったメロディラインにインスパイアされたグクが新しいメロディを提案するなど

互いの思いを集約して作り上げられた一曲


とのこと



ティーザーが出たあと

FAKE LOVEみたいとかジンくんが…とか


フルでMVが出てからも

花様年華のジンくんがみんなを守り救うために

タイムリープする流れから繋がってるようだとか


色んな意見が出てますが




わたしも見ていて確かにそれらが浮かんだんです



タイムリープしたのにまた辿り着けないジンくん


見ているのは別の空間からみんなが揃って談笑してるところ


ちょっと見づらいけどナムさんの奥にグク

ちゃんと全員いる



でも結局みんな独りなの





孤独なの






シュガちゃんとホビたんも一緒にいるようで


背をむけていて



向かい合っていても同じ空間には居ない


ナムさんもみんなと居るように見えるけど



ナムさん以外はみんな止まってる




純粋にわたしがMVで日本語の歌詞を聞きながら

映像を見たときに感じたことは



去年からのコロナで


生活が一変してしまい


決めていたスケジュールがこなせなくなり


変更を余儀なくされたバンタン



今まで当たり前のようにあみの前でパフォーマンスできてたこと


あみと触れ合えてたことが


突然出来なくなった


あみに会いたくても会えない



あみはいるはずだけれど


以前のように目に見えた触れ合いが出来ない


あみと積み重ねた日々が嘘だったかのよう


もう変わってしまった世界は元に戻せそうにもない



でもあみに会いたい


一緒に楽しめていた触れ合えていたことを思い出しながらあみを思う



そんなバンタンのあみに対する思いも


この楽曲に含まれているんじゃないかなと感じたのです




以下歌詞の『君』を『ARMY』だとすると

それもあるかなぁって思えてきます

 


浮かび上がる君は

あまりに鮮やかで

まるでそこにいるかと

手を伸ばすところで

ふっと消えてしまう



淡々と降り積もった記憶の中で

君だけを拾い集めて繋げて

部屋中に映して眺めながら

込み上げる痛みで 君を確かめている



La la la…



光も水も吸わないくらいに腐敗して

根も葉も無い誓いで 胸の傷を 塞いで

並ぶ2つのグラス 役割果たす

事もなく ああ そのままで

君の触れたままで



淡々と降り積もった記憶の中で

君だけを拾い集めて繋げて

部屋中に映して眺めながら

込み上げる痛みで 君を確かめている



正しくなくていいからさ

優し過ぎる君のまま

笑ってて欲しかっただけなのに それなのに

涙の量計れるなら 随分遅ればせながら

やっと今君のとなりまで 追い付いて

見付けたのさ



淡々と降り積もった記憶の中で

君だけを拾い集めて繋げて

部屋中に映して眺めながら

何ひとつ消えない君を抱きしめて眠る



君がささやく言葉がその響きが

行き場を失くして 部屋を彷徨ってる

嗅いでしまった香りが 触れた熱が

残ってるうちは 残ってるうちは



浮かび上がる君は

あまりに鮮やかで

まるでそこにいるかと

手を伸ばすところで

ふっと消えてしまう

  



メロディもさすがbuck numberの切なさ儚さを感じるし


グクとのコラボはどの部分だったのか気になるし


サビなんて聞いてからずっと頭を占領してるし

『シグナル』のCMが出る度反応しちゃう


てかイヤホン視聴オススメですアップ


はじめのマンネラインのピアノ伴奏とか


Uh-uh… LaLaLaLaLaLa… の所なんてもう


鳥肌もので勝手に涙が出てきちゃうえーん


ボーカルラインのハーモニーが切なさをうまく表現していたと思う


あぁ、切ない…


切ないのに心を鷲掴みにされてしまう楽曲…


しばらく余韻が続きそう…



寂しくて切ないけど

僕たちもあみを思ってるよ


って

伝えてくれてるメッセージのようなステキな楽曲だったラブラブ



バンタンありがとうえーんキラキラ



今日も最後まで読んでくださりありがとうございました💜

BORAHAE💜💜💜



〈画像・歌詞・動画等お借りしました〉