こんばんは☆
ついさっき帰宅したとこだよ～！
帰宅後に久々にブログ用に写メったよ☆
疲れが顔に出てるね(∋_∈)
帰り、すごく温かい気持ちになれた出来事があったよ☆
今日は終電に乗ったんだけど、事故で遅れてた関係でいつも以上に混んでたの。
乗車時の押し流される感じのしんどさから、これからもっとキツそうだなって覚悟してたのね。
ところが～！！
全然キツくなかった！！！
見ず知らずのお兄ちゃんが吊革を両手に持って私を囲む感じでふんばってくれてたの！！
私が辛そうな顔してるように見えたのかな。
「大丈夫ですか？」って声掛けてくれてね、「どこで降りますか？そこまで頑張ります」って。。。
お礼を言うときに初めて顔をチラ見したら、お兄ちゃんは揉まれまくっててかなり辛そうでした。そして私よりかなり（？）年下に見えました。しかもカッコ良くて二度ビックリ～！！
なんだか「若い子に守られてる自分」というのが、構図的にかなり嬉しかったよ(笑)
私の降車時も人が一気に流れて、巻き込まれていたらヒジョーに辛かったわけなんだけど、
その子が「はい、降りまーす！」って言って、ポンと外に出してくれました。
私の立ち位置は扉から近かったわけじゃなかったのに、すごく手際よく「ポンッ」て感じで。
降りた後、「あの子からホームが見えるかわからないけど、せめてお礼の気持ちとして会釈くらいはしなくちゃ」って思って電車の中を見たら、向こうもこっち見てて頭の上で手を振ってくれてました。
これ、ナンパとかじゃ全然なくて、善意でしてくれたことなんだよ。すごい良い話じゃない！？
てか、ナンパに発展しなかったのは私に何か問題があったとか！？
…いやいや、ない！！絶対ないない！！！(てことにしといて。笑)
こういうときって自分優先になりがちなのに（私がそうだし。笑）、人のことを考えて動けるって素晴らしいよね。
私もそうでありたいな、と思った夜なのでした。