HAJIMARI

師匠のもと
私のHAJIMARIを体験してきた

この文章を書いていると
主が語りだした

コトバのにすると
事(コト)の場(バ)ができ
マトマリ、カタマリとなり、形(カタ)をなし
意味を知ると、形(カタ)が地(チ)につく

古の天地初生の
(イニシエノ アメツチウビノ)
際限なき 兆分かるる
(キワナキ キザシワカルル)
さあ 風よひらいて さあ


古の
古とは意識活動のはじまる先天世界

そこにカミがいた

 妹須比智邇神
イモスヒジニノカミ(ウヒジニノカミ) 
 阿夜訶志古泥神
アヤカシコネノカミ 
 意富斗能地神
オホトノヂノカミ  
 国之常立神
クニノトコタチノカミ

実は上記の神様のことはよく知らないので
今回初めまして、こんにちはをしました爆笑
そこからさらに呼ばれたのは古の古
アメノミナカヌシ
タカミムスビ
カミムスビ
ウアワ


天地
吾(あ)の  
眼(め)を  
付(つ)けて 
智(ち)となす

私の(主体)
意識(知情意)
相手対象に付けて
結果現象である知恵をなす

初生の
意識の初めの動き
メが生まれ(芽生え)

際限なき 兆分かるる
おさまることなくわかれる
際(ハジ) 兆分かるる(マリ)


ここメチャ好きハート
ココロ踊るコトバ

さあ 風よひらいて さあ
さ ➡️ 右回り
あ ➡️ 左回り

「さあ」と「さあ」が旋回し
間に挟まれた「風」
イシキとココロ
イキとなる

先天世界の私のメが生まれ
「すべてのひかりとじたトコロ」
イシキとココロひらき
イノチ生まるるトキ