家には5歳児がいます。
彼は、魚があまり好きではありません。。。
食べる魚は
サバ
秋刀魚
そんなところです。
なぜって?
彼は魚の骨が嫌いだからです。
韓国では(九州でも)よく食べられる魚に
「カルチ」 という魚があります。
「太刀魚(たちうお)」 というお魚で、
キラキラと細長く、本当に刀のような魚です。
それを、今回の旧正月に取引先の社長から我が家に
お歳暮みたいな形で送られてきましたとさ。
冷凍されてるものなので、
じゃ、さっそくと先々週グリルで焼いて食べたら、
結構、5歳児も食べるではないですかっ!
で、週末は、韓国式に、小麦粉を付けて焼いて食べたんだけど。。。
5:「やっぱり、魚はこんなふうに粉つけて焼いたほうが美味しいね!」
お~!!
珍しく、ノリノリではないですかっ!?
私:「でも、揚げ焼きだから、やっぱり、カロリーがね~、身はふっくらするけど・・・」
5:「でも、美味しいよ!この、た・ち・お・う!」
はいっ、おしいっ!
彼、とうもろこしも、マジで
と ・ う ・ も ・ こ ・ ろ ・ し!
殺しちゃってるね~
ヤバイね~
それ、メイちゃんでしょ!
と、まあ、相変わらず突っ込みどころ満載なわけですが、
なんでお魚嫌いなの?
5:「だってね。お魚ね、骨があってね。喉に刺さって、本当に死ぬかと思ったことがあるの・・・」
そう、それは彼のトラウマなのです・・・
だから、サバとサンマはいけるんだよね~
細かい骨が無くて、食べやすいらしい。
でも、骨って、取って食べればいいじゃんね~
魚は人と同じで、骨の場所って決まってるからさ。
そこだけ気をつけて取ってしまえば、
あとは怖がることなく、全部肉!←魚だけどね
がぶっといけばいいのよ!
がぶ!っといけば!
5:「でも、魚のレントゲンとか見たことないから、骨がどこにあるのかなんて、わからないよ・・・」
そ。。。。
そうかもね~。
だから、骨はね~・・・・
と、こんな感じで説明しながら、
私:「はい、これ!がぶっ!と行け~!」
5:「・・・がぶっ! ・・・お、美味しい!」
私:「だから、言ってるジャン!取ってしまえば、後はがぶっ!・・・ はい、どうぞ」
5:「がぶっ! ・・・美味しいね~!」
私:「でしょ~!? はい! ・・・ はい! ・・・・はい!」
そのたびに、5歳児は笑顔でガブガブ行くのです。
いい加減、ほぼ全ての骨を私がはずし、5歳児のお茶碗にのせてあげます。
彼がそれを口に運び・・・
もちろん、私も美味しくいただきましたけど。。。
で、最後に
私:「ほら。 お魚も美味しいでしょ?! 骨、怖くないよね?」
5:「うんっ! お~いしかった~!」
私:「ね~!美味しかったね~。 お魚好きになろうね~」
5:「うんっ!もう、お魚好きになったよ~!これからはお魚食べようね!」
私:「お~!大きくでたね~!じゃ、これからは、もっとお魚買って来るね♪」
5:「うんっ!ぽりみもお魚好きだしぃ~、骨ね、今日みたいに、ぜ~んぶ取ってくれるなら、毎日でもOKだよ♪」
私:「 ・・・・・・・・・ そ、そっか。。。わかったよ・・・。」
しばらくは、奴隷のように骨をとってあげる日々が続きそうです。。。
ということで、うちの 「5歳児」 を紹介します。
タイトル:魚は美味しい!むにゃむにゃ…
大好物だぜ~!むにゃむにゃ…
骨さえ取ってくれるなら!むにゃむにゃ…

