Respect for Rays Vol.2 ウダン

第二弾は、怪我を乗り越え、復帰した
背番号２３ウダンをご紹介。





学生時代、後輩の間では、闘将と恐れられていたウダン。
自分に厳しく、チームメイトにも厳しい主将だったらしい。

昨シーズンの終わりに、鎖骨を折り、手術。
シーズンインには間に合わず、本格復帰できたのは、
リーグ戦間際だった。
ラクロスができないもどかしさを抱えつつ、
筋トレに励む日々。
自分に厳しい姿勢は今も変わらない。
そんな彼の見えざる努力はチームメイトにも伝わるほど。

そして、仕事も激務の中、彼のようにラクロスに
情熱を注ぐことは簡単なことではないだろう。

今でこそ闘将と言われた時の激しさは見せないけれど、
静かに闘志を燃やす、RAYSに欠かせない存在である。

では、ウダンからの熱いメッセージはこちら！！

****************************
くやしい結果に終わった2年前のシーズンから、
ついにここまで来ました！
泣いても笑ってもあと一戦。
チーム一丸となって、なにがなんでも勝ちましょう！！
****************************

ウダン先輩、千葉戦も頑張りましょう！
ウダンに応援をお願いします！