こんにちは![]()
シュガー美容外科です![]()
鼻の整形といっても手術の内容は本当に多様![]()
それによって使用される材料も様々![]()
ということで今回は、
鼻手術に使用される材料についてご紹介したいと思います
整形手術には特別な材料が必要のない手術もありますが、材料が必要な手術もあります。
そのうちの1つが「鼻整形」です![]()
鼻整形の目的のメインとも言える部分はやはり鼻の高さを出す事![]()
その為何らかの材料が必要となり、目的や状態に合わせて様々な材料が使い分けられています![]()
その中でも最も知られているのがシリコン![]()
いわゆる「プロテーゼ」です![]()
プロテーゼについては知っている方も多いはず![]()
ではその他にはどんな材料があるのでしょうか![]()
鼻手術の材料を分かりやすく分類しますと、
自家組織
人工材料
寄贈軟骨
に分けられます![]()
先ず1つ目は自身の身体が材料である自家組織![]()
鼻中隔軟骨や耳介軟骨、あばら骨である肋軟骨、また必要に応じて皮膚真皮を使用する事もあります![]()
この内鼻整形で最も多く使用される材料はやはり鼻中隔軟骨と耳介軟骨です![]()
鼻中隔軟骨は名前の通り鼻の中にあり鼻筋を支えている軟骨で、耳介軟骨は耳の後ろを切開し軟骨を採取、使用します![]()
鼻中隔軟骨の場合鼻の中にある軟骨の為、耳介軟骨の様に身体のどこかを別途切開し接種しなくても鼻の手術時に一緒に採取、使用が可能だという長所があります![]()
しかし鼻中隔軟骨は元々持ち合わせている量に個人差があり、人によっては手術に使用するには足りないという場合も![]()
これは耳介軟骨も同様であり、また耳介軟骨の場合にはこれにピアス穴などの問題で使用不可の場合も多くあります![]()
こういった場合、採取可能な量が多いという長所を持つ自家肋軟骨を使用し足りない部分を補う事ができますが、肋軟骨の場合は術後の採取部位の痛みに加え、傷跡も少なからず残るといった部分で患者様の負担が多少多い材料とも言えます![]()
そしてこういった自家組織の材料の場合自身の身体内にある材料を使用する為、副作用が起こる可能性がとても低いという長所があります![]()
鼻整形に使用される材料の2番目は加工された人工材料です![]()
最も代表的な例としてはシリコンが挙げられ、鼻筋を作る為最も多く使われる材料です![]()
人工材料の場合鼻の形に合うよう加工されている為別途採取する必要がなく、使用が便利で価格の部分でも相対的に抑えられます![]()
ですが人工材料の場合、多くの方が心配する炎症などといった副作用が短所としてあります![]()
人工材料を使用し手術をした全ての人に炎症反応が起こるという事では決してありませんが、炎症反応が起きる可能性は自家組織よりも高くなります。
私達の身体の中では人工材料を手術後、異物として認識する可能性があり、特に術後衝撃が加わったりした場合は炎症が起こる可能性も高くなります![]()
この場合シリコンを除去しなくてはならず、再手術の必要性が出てくる可能性があります![]()
ただしこういった心配要素はしっかりとした予防、術後ケアによって最小限に低くすることができます![]()
その為、術後もしっかりとした専門医による経過チェックがとても重要です![]()
鼻手術で多く使用される材料の内最後の1つが寄贈軟骨です![]()
寄贈軟骨は他人によって寄贈された軟骨を鼻の手術に使用できるよう加工した材料です![]()
見方によっては自家組織と人工材料の長短所を合わせた材料とも言え、人工材料の副作用という短所を抑えつつ自家組織の限界を補ってくれる材料です![]()
ではどの材料が鼻の手術に最も良いのでしょうか![]()
その正解はありません![]()
それは個人の鼻の状態によって合う材料を使用する事が最も重要だからです![]()
執刀医の手術方法や患者様のなりたい形、結果によって使用する材料の種類も少しずつ違ってきます![]()
ですので経験豊富な整形外科専門医と十分なカウンセリングを通してプランを決め進めていく事は必要不可欠です![]()









