リハビリ中、資格試験の勉強をする人が多いとお医者さんに聞きせっかく一度は勉強したからとやってみた簿記や秘書検定ですが、そんなに興味を持ち続けられず、1日に30分程度でおなかいっぱいになる現状を
「まぁいいか、わたしの目的は復職できると証明することなんだし」
と昨夜まで諦めていました。
が、やはりやっていて楽しいことと、楽しめたり楽しめなかったりすることと、やる気にならないことかあるのは事実なので、少しでもリハビリを楽しくやれないものかと昨夜考えていました。
せっかくやることを自分で選べるのに「なにこれ苦痛〜」と思いながらだらだらやりたくないこと
をやる必要はないのですよね。
振り返った結果、やはりわたしが一番楽しく取り組めるのは語学学習のようです。
体力が戻る前は漫画(バイリンガル版ドラえもん)にすら頭がくらくらしていましたが、今はそういうこともないですし、単語調べや発音練習なども含め、ストレスを溜めずにできるので!
読書も、面白い小説には夢中になれるけど、自己啓発本やビジネス書や、所謂教養となりそうな本は本当に読みやすく興味の持てる内容でないと内容が頭に入らず空気中に逃げていくような感じがあり、それが「リハビリしんどい」という気持ちを育てていたような気が…
今日からは新TOEICで950点取ることを目的に、英語中心に勉強し、中国語や読書や秘書検定を挟む形で進めていっています。
そしてこのやる気が続いたら、新TOEICの公式問題集を買ったり、6月にTOEIC受けたりすることにします(*´ε` *)
続くかな〜