トリプルポジティブ乳癌と向き合う〜36歳の生き方

トリプルポジティブ乳癌と向き合う〜36歳の生き方

2020年10月31日、乳癌を宣告されました。備忘メモとして。

Amebaでブログを始めよう!
【経緯】
2020.10  左乳頭からの血性分泌物により受診
エコーにて不整形の嚢胞多数、石灰化多数
左胸細胞診→グレードⅤの乳管癌との診断

2020.11      造影MRI、CT→影なし              
組織診→ERG100% PRG 98% Her2 3+ Ki67 29%
▷▶︎▷▶︎トリプルポジティブの浸潤性乳管癌
右胸細胞診→がん細胞発見されず
術前ホルモン治療開始→リュープロレリン、タモキシフェン
BRCA遺伝子検査陰性→手術は左胸のみに決定

2021.01                   左胸全摘手術        
病理検査→非浸潤部4×1.5cm  浸潤部0.8×0.5cm
ERG >50% PRG 1-10% Her2 3+ Ki67 15%
センチネルリンパ節2個中転移なし
▷▶︎▷▶︎ホルモン治療に多少の効果あり
抗がん剤と分子標的治療を併用

2021.02              EC療法                
2021.05  パクリタキセル+ハーセプチン
2021.08            ハーセプチン単剤    

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


毎週土曜にweekly抗がん剤になったのですが
現時点(1クール目、木曜日)で
出ている副作用について書こうと思います

①筋肉痛
全身痛いです
スキーの翌日くらいのガチの痛みですが
わたし、筋肉痛好きなんです、、、デレデレ
昔トレーニングしてた時
「筋肉が大きくなる痛みハート」って
インプットされたのかな🤔
苦じゃないです

②お腹ゆるめ
もともと便秘だったのが
ECでさらに便秘になって
マグネシウム欠かせなかったのですが
ここにきて少しゆるめです。

③ケモブレイン?
いつもと同じと言われれば
反論のしようも無いんですが
出てきて欲しい単語が出てこなかったり
物忘れしたり
なんだか不調です
仕事に関わることはいまのとこ平気なのですが
酷くならないようにできることないかなぁ、、





こちら地方は
たぶん来週にも梅雨入りです
晴れの日を楽しもう😀
【経緯】
2020.10  左乳頭からの血性分泌物により受診
エコーにて不整形の嚢胞多数、石灰化多数
左胸細胞診→グレードⅤの乳管癌との診断

2020.11      造影MRI、CT→影なし              
組織診→ERG100% PRG 98% Her2 3+ Ki67 29%
▷▶︎▷▶︎トリプルポジティブの浸潤性乳管癌
右胸細胞診→がん細胞発見されず
術前ホルモン治療開始→リュープロレリン、タモキシフェン
BRCA遺伝子検査陰性→手術は左胸のみに決定

2021.01                   左胸全摘手術        
病理検査→非浸潤部4×1.5cm  浸潤部0.8×0.5cm
ERG >50% PRG 1-10% Her2 3+ Ki67 15%
センチネルリンパ節2個中転移なし
▷▶︎▷▶︎ホルモン治療に多少の効果あり
抗がん剤と分子標的治療を併用

2021.02              EC療法                
2021.05  パクリタキセル+ハーセプチン
2021.08            ハーセプチン単剤    

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weeklyハーパクのその後の話です
急性症状としては
寒気、発熱(37.5)
関節痛、浮揚感
吐き気少し
あまり熱が出ないタイプなので
寒気や関節痛に慣れていなくて
ちょっとしんどかったですが
翌朝(5時現在)疲労感以外は感じません

子どもがいるので土日まるまるゆっくりしてられず
今日は近くの山にピクニックに行く予定です 笑
そのくらいの副作用ということで口笛
これが毎週、、と思うと
ちょっと辛いかもですが
発熱に関するハーセプチンの副作用は
なくなっていくとのことなので
なるようにしかなりませんね
【経緯】
2020.10  左乳頭からの血性分泌物により受診
エコーにて不整形の嚢胞多数、石灰化多数
左胸細胞診→グレードⅤの乳管癌との診断

2020.11      造影MRI、CT→影なし              
組織診→ERG100% PRG 98% Her2 3+ Ki67 29%
▷▶︎▷▶︎トリプルポジティブの浸潤性乳管癌
右胸細胞診→がん細胞発見されず
術前ホルモン治療開始→リュープロレリン、タモキシフェン
BRCA遺伝子検査陰性→手術は左胸のみに決定

2021.01                   左胸全摘手術        
病理検査→非浸潤部4×1.5cm  浸潤部0.8×0.5cm
ERG >50% PRG 1-10% Her2 3+ Ki67 15%
センチネルリンパ節2個中転移なし
▷▶︎▷▶︎ホルモン治療に多少の効果あり
抗がん剤と分子標的治療を併用

2021.02              EC療法                
2021.05  パクリタキセル+ハーセプチン
2021.08            ハーセプチン単剤    

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やってきました
weeklyハーセプチン+パクリタキセル
いま点滴の真っ最中です
初回のハーセプチンは発熱しやすいとかで
ロキソニン飲んでからの滴下です
なんとなく体が熱い感じはありますが
最近よくくるホットフラッシュなのかも?
判別つきません💦

実は血液検査の結果が少し低めだったそうですが
「今日のはそのへんにはあまり作用しないから」
とのことでGoサイン出たようです

パクリは手足を冷やしながらするそうで
はじめてのことにドキドキ〜
まぁなんとかなるでしょう😌
以上、現場からでした🎶
【経緯】
2020.10  左乳頭からの血性分泌物により受診
エコーにて不整形の嚢胞多数、石灰化多数
左胸細胞診→グレードⅤの乳管癌との診断

2020.11      造影MRI、CT→影なし              
組織診→ERG100% PRG 98% Her2 3+ Ki67 29%
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右胸細胞診→がん細胞発見されず
術前ホルモン治療開始→リュープロレリン、タモキシフェン
BRCA遺伝子検査陰性→手術は左胸のみに決定

2021.01                   左胸全摘手術        
病理検査→非浸潤部4×1.5cm  浸潤部0.8×0.5cm
ERG >50% PRG 1-10% Her2 3+ Ki67 15%
センチネルリンパ節2個中転移なし
▷▶︎▷▶︎ホルモン治療に多少の効果あり
抗がん剤と分子標的治療を併用

2021.02              EC療法                
2021.05  パクリタキセル+ハーセプチン
2021.08            ハーセプチン単剤    

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無事EC療法が終わったので
まとめていきたいと思いますニコニコ

抗がん剤にもいろいろありますが
比較的若いこと、腫瘍が4cmと大きかったこともあって
EC療法+weeklyパクリ&ハーセプチンという組み合わせで
いこうということになりました
抗がん剤が始まってからタモキシフェンはストップ
リュープレリン注射は続けています
ACやFECとの検討については知らされていないのですが
ECはACよりも心毒性が少ないとなにかで見ました
FECのフルオロウラシルはしてもしなくても
予後に変わりがあまりないとのことで
ECになったように思います

パクリはドセよりも末梢神経障害が強いようで
ちょっとドキドキですが
毎週打つので副作用軽めです、と言われているので
それを信じてやるのみです(プラセボで元気になれる人照れ)

わたしは吐き気があまり出ないタイプのようでした
もちろんEC直前にデカドロン(吐き気止め点滴)と
アプレピタントカプセルを服用してはいたので
それらの効果もあるのでしょうが
1クール目に3日ほどかすかな気持ち悪さ
2&3クール目はほぼ吐き気なし
4クール目は1週間ほど気持ち悪さあり
くらいのごくごく軽いものでした

主治医も看護師さんもびっくりしていましたが
これはアルコールによる日々の鍛錬のおかげだと
信じています
肝臓さん、ありがとう

そのほかの副作用は
脱毛(これは1クールの14日目くらいから始まりました)
口内炎(1クール7日目くらい〜その他クールではなし)
掌、足裏のシミ(4クール目に発見)
便秘(もともと便秘なのであまり変わらず?)

アルコールがあまり欲しくなくなりましたが
そんなに問題ないことですね

倦怠感もあまりなく
眠りも変わりなく
休まず仕事に行けています

1クール目、少し怖くてあまり食べなくて減った体重は
見事に戻ったし
見た目はとっても元気に見えるらしいです

そういえば先日、癌の生存率のニュースがありましたね




乳がん(ステージⅡ)は90%……
なんとかなんとか、逃げ切りたいです
そうでなくても、日数を稼いで治る病になるころまで
生きていたいなぁと思います

【経緯】
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エコーにて不整形の嚢胞多数、石灰化多数
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2021.01                   左胸全摘手術        
病理検査→非浸潤部4×1.5cm  浸潤部0.8×0.5cm
ERG >50% PRG 1-10% Her2 3+ Ki67 15%
センチネルリンパ節2個中転移なし
▷▶︎▷▶︎ホルモン治療に多少の効果あり
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postなかなかできていませんが
先週無事にEC4クール目を終えました。
わたしは白血球とかが全く下がらず
追加のお薬なしで全クール終わることができました。
金額は1回14,000円くらいだったかな、、
そんなにびっくりするほどのものではなくて
懐事情的には安心でした。
そのほかの副作用も
少しの吐き気、気持ち悪さが
4クール目は1週間ほど続きましたが
食べられないほどではないので
投与後2日目まで飲むアプレピタント以外は
吐き気止めを飲みませんでした。
それというのも、わたし精神疾患もあって
追加でもらっていたデカドロン(ステロイド剤)が
副作用として精神に作用するみたいなので
できるだけ飲みたくなかったのでした。

そのほかの副作用としては、
手のひらや足の裏のほくろ?シミ?のような斑点
脱毛👨‍🦲
便秘(むしろ痔……)
顔のシミ増加中

4回とも土曜日に点滴したのですが、
倦怠感などもあまりなくて
仕事(技術職)を休むこともなく
本当に助かりました照れ

5月からはweeklyパクリ&ハーセプチンです。
毎週打つのは副作用を抑えるためだとか。
そもそもECで吐き気の副作用のほとんどないわたしは
あまり気にしなくてもいいそうです。
末梢神経障害が嫌だなぁ……
でも立ち向かうしかないのでがんばりますアセアセ

そうそう、次回からのお会計を何の気なしに聞いたら
「1回6万円くらいです」
とこともなげに言われて
固まったわたしです……
小さなクリニックなのでカード決済もできず
ポイントもたまらない(そこか滝汗)
限度額認定証はあるものの
懐が痛いのは変わらないよ〜ゲッソリ

そんなこんなで
EC完走です!!
【経緯】
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病理検査→非浸潤部4×1.5cm  浸潤部0.8×0.5cm
ERG >50% PRG 1-10% Her2 3+ Ki67 15%
センチネルリンパ節2個中転移なし
▷▶︎▷▶︎ホルモン治療に多少の効果あり
抗がん剤と分子標的治療を併用

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前回からずいぶんあいてしまいましたが、
要はとっても元気なのです爆笑
吐き気も口内炎もなく
便秘と脱毛くらいで
仕事にも普通に行きますし
お酒もちょびちょび飲んでます生ビール

主治医も看護師さんもビックリしてますが
そういう体質なんでしょう、、

今日はAC3クール目でした
白血球も赤血球も下がることなく
「ラッキーな人ですねウインク」と
言われましたてへぺろ
そのあとロッテリアでバーガー食べたツワモノです

次のパクリタキセルは
毎週×12回とスケジュールが密ですが
看護師さん曰く
「AC大丈夫なら余裕です照れ
とのことで、気分も楽です

どうか抗がん剤されてるみなさんの
副作用が少しでも和らぎますようにショボーン

ちなみに今日は看護師さんに
「シミ増えたって言っとき!」と勧められて
シミのお薬GETしました!流れ星
美白もがんばりたい、、(切実)
【経緯】
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センチネルリンパ節2個中転移なし
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ブログの間が開いてしまいましたアセアセ
前回以後はまあまあ元気にやっていましたが
体重は戻らずでした

昨日は職場で卒業式がありまして
担任をしていたクラスの学生さんたちと
たくさん写真を撮ったりしました

そんな楽しい気分のときに
来ました2クール目、、
わたしは副作用弱めのタイプのようですが
それでも怖いものですね

まずは血液検査をして
OKならアプレピタント(吐き気止め)飲んで
生食流して
さらにデカドロン(吐き気止め)いれて
赤い悪魔(エピルビシン)高速で入れて
エンドキサン15分で入れて
生食流して終了ニコニコ
エンドキサンのときに
鼻の奥がツーンとしましたが
それ以外は特に何事もなく終わりました

そのあとリュープリンの注射をして
しめてお会計4万円💦
高いわ〜滝汗

吐き気が怖いので
午前中の点滴でしたが
朝昼食べずに過ごします
夜はそのとき考えます星
今回も副作用弱めでありますように流れ星

朝:紅茶
昼:なし
夜:野菜スープ少し
トイレ:うんち
薬アプレピタント
51.5kg
【経緯】
2020.10  左乳頭からの血性分泌物により受診
エコーにて不整形の嚢胞多数、石灰化多数
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2020.11      造影MRI、CT→影なし              
組織診→ERG100% PRG 98% Her2 3+ Ki67 29%
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術前ホルモン治療開始→リュープロレリン、タモキシフェン
BRCA遺伝子検査陰性→手術は左胸のみに決定

2021.01                   左胸全摘手術        
病理検査→非浸潤部4×1.5cm  浸潤部0.8×0.5cm
ERG >50% PRG 1-10% Her2 3+ Ki67 15%
センチネルリンパ節2個中転移なし
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EC療法1週間めくらいで
食欲不振はなくなりましたが
いろいろな症状が出てきましたアセアセ

まずは5日目くらいから
口の中がどうも腫れている、、?
なんだかザラザラした感じ、、?
と思っていたら
次の日にはヒリヒリ痛むようになり
その次の日には立派な口内炎3つえーん
アフタシールという口内炎に貼る薬を頂いて
地道に貼っていますが
はがれます真顔
また、舌の横側には貼れませんチーン

食べるのも飲むのも喋るのも
かなり億劫ですショボーン

もうひとつ出てきたのがニキビ、、
若くもないのにニキビ、、
これは皮膚科でデュアック配合ゲルという
軟膏をもらってきました
効くといいな、、

朝:紅茶
昼:麦入りザーサイスープ、ポテサラ
夜:野菜の炒め煮
薬朝夕マグミット2錠
トイレ:うんち
51.3kg
【経緯】
2020.10  左乳頭からの血性分泌物により受診
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組織診→ERG100% PRG 98% Her2 3+ Ki67 29%
▷▶︎▷▶︎トリプルポジティブの浸潤性乳管癌
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術前ホルモン治療開始→リュープロレリン、タモキシフェン
BRCA遺伝子検査陰性→手術は左胸のみに決定

2021.01                   左胸全摘手術        
病理検査→非浸潤部4×1.5cm  浸潤部0.8×0.5cm
ERG >50% PRG 1-10% Her2 3+ Ki67 15%
センチネルリンパ節2個中転移なし
▷▶︎▷▶︎ホルモン治療に多少の効果あり
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風邪引きましたアセアセ
咳少し、鼻水、、
白血球がだんだん下がってくる時期なのに
大丈夫なんだろか真顔

たぶんオットかむすめの風邪が
うつったんだと思う

いまのとこ倦怠感も熱もなし

このまま終わりますように

今日の症状は
口の中がなんか変ショボーン
味はわかるけど
膜一枚口の中にぴったり貼りついてる感じ
相変わらず食欲もないし
空腹感もないけど
食べないといけないなと思って
それなりに食べています

朝:紅茶
昼:麦入り卵スープ、胡麻豆腐
間食:オニオンリング
夜:ブリ塩焼き、コンソメスープ
薬マグミット朝晩2錠ずつ
トイレ:なし
51.8kg


【経緯】
2020.10  左乳頭からの血性分泌物により受診
エコーにて不整形の嚢胞多数、石灰化多数
左胸細胞診→グレードⅤの乳管癌との診断

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組織診→ERG100% PRG 98% Her2 3+ Ki67 29%
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右胸細胞診→がん細胞発見されず
術前ホルモン治療開始→リュープロレリン、タモキシフェン
BRCA遺伝子検査陰性→手術は左胸のみに決定

2021.01                   左胸全摘手術        
病理検査→非浸潤部4×1.5cm  浸潤部0.8×0.5cm
ERG >50% PRG 1-10% Her2 3+ Ki67 15%
センチネルリンパ節2個中転移なし
▷▶︎▷▶︎ホルモン治療に多少の効果あり
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猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

ケモ5日目にして
吐き気なし爆笑
ということで
吐き気止めのステロイドは飲まずにいます
ただ
気になるのが
「食欲不振」、、

もとは食いしん坊なんですが
全くと言っていいくらい
食欲がありませんアセアセ
食べようと思ったら食べられますが
食べようと思わないのです
食事を拒否してるような感じ、、?
なんとか昼と夜に
少しのご飯と少しのおかずを食べますが
それもないならないでいい真顔
家族がいるから作るし食べますが
一人暮らしだったらたぶん食べません
食べなきゃって気持ちはありますが
なかなか行動に移せません

山菜とか春野菜とか
メバルとかいかなごとか
徐々に出回る季節ですが
ぜーんぜん食べたくないショボーン

なんでだろう、なんでだろう
おなかいっぱい食べて苦しくて
それでも幸せだった1週間前が懐かしいです

早く元に戻らないかな、、


朝:紅茶
昼:麦入りスープ、ゆで卵
夜:野菜そぼろあん 豆腐
トイレ:うんち
51.9kg