第3回(妻) 採卵を終えた今、思うこと
第3回 妻の記事我が家は第1子に男の子を授かっており、第2子は女の子希望のため、PGT-Aを利用した産み 分けに挑戦中です。現在無事採卵が終わったため、採卵について振り返ろうと思います。私は顕微授精にて第1子を授かっていたため、採卵をすることは今回が2回目。私は実年齢よりAMHが低いため、医師から採卵でとれる胚盤胞の数はあまり期待できないだろうと言われていましたが、今回予想を超える10個の胚盤胞ができ、とても驚きました。ちなみに第1子の採卵時は6個の胚盤胞ができています。なぜ、第1子の採卵の時より年齢を重ねた今回の採卵の方が、多くの胚盤胞ができたのかと考えたとき、第1子の採卵時に比べ、心理的負担が軽減したことが大きいと思います。第1子の採卵の時は私はフルタイムの仕事をしながら、片道1時間半かけてクリニックに通い治療をしていました。ゴールの見えない不妊治療に焦る気持ちが強かったです。しかし、今回は夫婦どちらも育休期間中の採卵だったため、心理的負担は第1子の採卵と比べるとだいぶ少なかったと思います。また、2回目の採卵だったため、自己注射のやり方や採卵手術までの流れを予想できたため、前回に比べ採卵への不安や恐怖心が少なかったです。また、通っているクリニックさんが第1子の時とは違います。第1子の時のクリニックは、遅くまで開院しており有難かったですが、医師・培養士さん含むスタッフは普通という感じでした。今回のクリニックさんは設備や培養士さんの腕が相当良いと聞いており、多くの胚盤胞ができたことにも納得でした。