「カルマルカ*サークル」の感想 | SugarHighの車窓から徒然

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主に鉄道の旅の記録です

SAGA PLANETSさんより発売の「カルマルカ*サークル」です。


サガプラといえばやはり有名なのは四季シリーズ。


それを支えてきた新島さんが抜けられて、初めての作品となる今作は、かなり注目の集まった作品だったのではないでしょうか。。。



まずはシナリオ。

細かなところからいえば、整合性が取れていないように感じるところがちらほら・・・


たとえばニコルルート。

ニコルは小国の出身のお姫様で、ルート後半で反対派に追われます。

この時に、日本が小さい国的な発言が・・・


あとは晴ルートなんかでも。。。

晴は自分で学費をまかなっていると発言していましたが、最終的にはお父さんが払ってたり・・・



普段はあまり細かいところは気にしないんですが、少し目に付いたので。



さて肝心のストーリーですが、一人の私利私欲のために「カルマルカ」が使われる。それを防ぐために奮闘するというTRUEルート。


それがメインに据えられてはいるもの、各個別ルートではタイトルでもある「カルマルカ」への踏み込みが甘く、全体としての見どころはやはりTRUEルートのみかと思います。



CGや音楽面はサガプラらしさが全面に出ていてよかったですね。


とくにElements GardenとI'veによるOPがいいですよー



結局シナリオをみせたいのか、キャラをみせたいのか、どっちつかずの印象だったのが今作の率直な感想です。


全体的には普通。


酷評も目立ちますが、ナツユメナギサやはつゆきさくらとは、違う系統と割り切れば、個人的には面白かったと思います!



さて作中でも出てきます「七つの大罪」(七つの罪源)についてですが。。。


人間を罪に導く可能性のある七つの欲望や感情


とされています。


作中ではそれぞれ

嫉妬(奈月)、暴食(晴)、怠惰(暦)、色欲(ニコル)、憤怒(海人)、強欲(夕姫羽)、傲慢(未来)となっていましたね。


キャラにそれが活かされていたかは微妙なところですが・・・



最後に一つ。

杏と蓮の攻略パッチはいつですかねー