他出店者様もそうだと思いますが、ものすごい量を仕入れるわけで...(汗)毎年11月に入ったら発注に全精神力を注ぎ、前日は「全部ちゃんと売れますように」と願いを込めながら仕込みをする...私のガラスのハートは恐怖に打ち震えながらの日々を過ごすのです。
天候にも助けられ完売!
ありがとうございます!
メインメニューの沖縄そばはたくさんの方に召し上がっていただくことができたのですが、今回特に人気があったのは「とろとろソーキ丼」でした。

軟骨まで食べられるように柔らかく煮込んだ豚肉のせ。
産業まつりへの出店への道は、まず商工会会員になるところからスタートしました。右も左もわからず、出店申し込みの件を鶴ヶ島市の産業振興課に相談しにいったところ、とある職員の方が忙しい中にもかかわらずいろいろ教えてくださったのです。
初出店は惨敗でした。
屋台の装飾、オペレーション、メニュー設定、仕入れ、金額設定、準備の時間配分etc...何もかもがダメでした。
出店当初より協力してくださったスタッフ、臨時スタッフの方々のアイディア等により、懲りずに産業まつり、桜まつりと手を貸していただき、回を重ねる毎に来場者様が手に取りたいと思うもの、食べたいと思うもの、喜んでくれるものがだんだんわかってきて、今があります。
立ち上げメンバーには本当に感謝しています。
なぜかライブハウスで沖縄料理を提供することになったハレ。
郊外のライブハウスは、老若男女ジャンルキャリア問わず、様々なミュージシャンが出演していると思います。
ただただ楽しくやりたい!という人、まだ音楽を始めたばかりの学生さん、いろんな人がいます。
いろんな人が集まって、イベントという1日を作っていかねばなりません。
ライブハウスはお目当の出演者だけ聴きに来て帰る人も多いです。しょうがないですよね。好きで来ている人ばかりではなく、お付き合いで来てくださっている方もいる。
音楽という形のないものである上に、本当に楽しめるものかわからないものに対してチャージを払ってもらう...。
そんな中で、いかに長くお店で過ごしていただけるか。
長く過ごしてもらうことができれば、お目当じゃなかった人たちの演奏も聴いてもらえるかもしれないし、たまたま聴けたその人たちのことを「良かった!」って思ってくれるかもしれない。
ライブハウスには"対バン形式"という長時間のライブイベントがあります。一般の人には、その長時間、本当に楽しめるのかもわからない中で過ごすのってとっても大変なことだと思います。
でも、長時間過ごす中でごはんが食べられたら、ちょっと長くお店にいてくれるかもしれない。ちょっと長くいてくれて、バンドさんのステージから降りた姿も見られるかもしれない。ステージではきけない音楽話や制作秘話なんかも聴けるかもしれないし、そんな話を聴いて興味が湧くかもしれないし、好きになってくれるかもしれない。
そんな期待と希望を込めて始めた沖縄料理。
(なぜ沖縄料理だったのかは店長のみぞ知る。)
知ってもらいたいという一心で踏み出した、産業まつり出店の道でした。
ここ最近では「毎回沖縄そばを楽しみにしている」とか、「お店にも行ってみたい」とか(実際にお越しくださる方もいらっしゃるのですが、イベント事業の割合が大きいためいつでもお迎えできるわけでなく、ご迷惑をおかけしています。)、野外ステージを組ませていただくようになってからは「これから野外ステージも見に行くからね!」など声をかけていただけるようになり、
続けてきて良かったなぁ🍀
と心から思えるようになりました。
今回!ハレで沖縄料理を始めた時、完全に素人の私を導いてくださった方が野外ステージに出演してくださいました。
Regina Mixというバンドでキーボードを演奏していた方。
鶴瀬にある「ちむどんどん」という大人気沖縄料理屋さんのマスターです。マスターがいなかったらハレもこんな風になっていなかったし、産業まつりに出店することもなかったでしょう。
屋台の方でバタバタしていたのでマスターのステージをチラリとしか観ることができなかったのが心残りですが、メンバーのみなさんで出演くださったことはとても嬉しかったです。
「ちむどんどん」行きたい(・ω・)
とにかく、数年間、めげずに屋台めちゃくちゃ頑張りました!
なんでも続けないとわからん(-ω-)
続けるからわかるものがいっぱいある!
続く


























