好きな串料理は何?
はん亭のサクッ!と軽い串です![]()
初めて入ったのは、何年前でしょうか。
絵の学校の同級生がベネチア旅行をして
「お土産を渡したい」と尋ねてきたのですが
物凄く良い旅だったようで話はすぐ終わらないなw
と、お夕飯を食べにいこうと提案
今はふらふら食べに出るけれど当時は今ほど店もなく
近所で外食は中々しなくてね
散策で見つけて気になっていた、はん亭に行きました。
値段難しい夜の高そうな感じ‥
まだ若造だったから怖いもの知らずで楽しめた。
どうしたらいいのか聴いて、それでも
じゃあいくらかかるのかな?ってw
ビールをびくびくついで次から次に出てくる串。
一人5000円に達しなかったと思う。
あれから随分年齢を重ねて
解ってきちゃうと高いお店は入らないようになってた。
あの時に入っておいて良かったです。
あの後、母と入ったのが最後。
ランチは3000円前後だったと思う。
| 谷根千ちいさなお店散歩 [ 南陀楼綾繁 ]
1,620円
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今年に入って散策で近くで折り返して通りに
入ろうと思ったら薄暗い所に60代前半位のご夫婦が
はん亭から出てきて、旦那さんがお釣りをしまっていて
奥さんが背中を叩きながら
「ねえぇ、幾らかかった?」
「二人で1万と少し‥」
「やだっ!そんな高いの?!やだ!もう!高い」
旦那さんは楽しめたのかな、という空気感。
人生はいつ終わるか解らない。
若くして友達が旅立っていく事があってね。
ちょっと考えるようになった。
最後まであるといわれているのが「食欲」。
年を取れば互いにもたれて食べれなくなる物や
量も入らなくなってくるというので一緒に
「食べたいね」と思った物は共有できる思い出。
旅や映画、芸術なんかもそうだと思う。
一緒にまず出掛けて目的地まで行けること。
生活も働いてる時代よりか年々難しくなるのだし
その後、切詰めれば大丈夫だろ。
お仕事もっててお給料が入るのだからいいじゃないの。
すってんてんになってしまう事態ならやばいけど
美味しかったならいいじゃない。
最期の日に思い出したのが
「あの時、やっぱり奮発しておけばよかった」
は切ないよ。
「一生のうちの1万円じゃない」‥なんて思えばいいじゃない。
そんなの毎度だったらたまんないけど。
旦那様がいるだけしあわせよ。
家族がいるってことは存在だけで頼もしい。
自分を知っていてくれる。見ていてくれる存在。
大阪の串も美味しいですよね。
歩いていける範囲内に出来たようなので
近く行けたらいいな♪
大阪も友達がいるので何度か行ったわ。
誰にも会わず一人ふらふらもした。
帰ってきて
「あ!
」
串を食べてこなかったと思い出す。
いい年齢になって気づいたんです。
食べることが好きってこと。
友達に「美味しそうに食べるね~」と
よく言われます。
好物に関しては顔に出るみたいです。
立食寿司屋さんで男性の中に
一人入込んで食べてる時も
年配の寿司職人さんが私の食べてる顔を
笑顔で見てるのに気づいた時は恥ずかしかったです。
生涯ずっと美味しい顔が出来るよう
健康でいたい。
からだだけでなく心もね。
友達と他愛ない会話しながら食事にいきたいな。
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