「おかえり」が言える働き方を叶える♡
自宅起業プロデューサーの高橋悦子です。
 
 
 

〜今が一番楽しいと思える人生〜

高橋悦子の人生ストーリー

 

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<はじめに>今が一番楽しいと思える私の人生|高橋悦子の人生ストーリー

 

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<第20話>名古屋の街が教えてくれたこと|高橋悦子の人生ストーリー

 
 
 
専門学校でウェディングを学んだ2年間。
 
ホテルでマナーを学んだり、模擬結婚式で司会を務めたり。実務的な学びも多くて、すごく興味があることだから本当に楽しかった!
 
 
結婚式場でのアルバイトも高校生の時からずっと続けていて、高校の時は裏方の仕事だったのですが、専門学生になったらお客さまの前に出る仕事に変わりました^^
トータル4年ぐらいバイトしてました♡
 
 
 
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披露宴の流れも理解し、キャプテン(披露宴の現場責任者)のために何をしなくちゃいけないかも把握していて、長く働いているから社員さん達とも仲良し。
 
自分としても、現場に出て即戦力になれる自信がありました♡
 
 
 
そして、もちろん希望の就職先は結婚式場。
 
当然の如く、面接ではこれまでの経験をアピールします♡笑
 
 
 
 
第一志望はいくつか式場を構えているものの、あまり大きくはない会社。
大手を狙わなかったのは、アットホームな職場が良かったから。
 
 
 
そんな会社なので、面接では直接社長とお話ができたのですが、
 
「◯◯(私の旧姓)さん、すごく雰囲気がいいね!すぐにお客さんの前に立てそう?こっちには通うの?一人暮らし?
入社前にもう来ちゃいなよ!来れる?」
 
ってどんどん話を進めてくれるのです!!
ジャニーズ事務所のジャニーさんみたい。笑
 
 
 
まだ合否を言われてないのに(笑)
 
 
その場で入社前にバイト扱いで働き始めることが決まり「じゃあ、また連絡するね!」と言われて、「これは採用で合ってるよね?笑」という感じで即内定が決まりました。
 
 
それが、専門2年の5月か6月ぐらいの話。
 
仲良しグループの中でも一番乗りで、第一希望の一社目で即内定となりました!
 
 
 
 
これは、起業してからある方に言われたことなのですが、私はこういう面接で落ちたことがないんです!
バイトも正社員での面接も。
 
 
だから、当たり前に受かると思っています♡
 
 
 
「え?面接で落ちたことないの?」と聞かれて、「え?落ちるんですか?」と反感を買うような返事をしたことがある。笑
 
 
 
それぐらい、面接で相手の懐に入って気に入ってもらうのが当たり前すぎて、これが私の得意技だと自覚したのはほんの3年前のこと。
 
 
「それ、すごいことだよ!」と言われて、「そうなんですか?」というぐらい自分では当然の感覚でした^^
 
 
 
そんなこんなで、「憧れのステキな職場で働くかっこいい私」像は目の前に…♡
 
 
 
 
 
 
 
 

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自宅起業プロデュース

funcrea(ファンクレア)代表 高橋悦子