ホール着18時35分頃かな。

第4試合の第3ラウンド、進行早いな。

何気に大橋ジム主催で、大橋会長のYoutubeチャンネルで配信されるというこの興行。
今は無きFUJIBOXINGフェニックスの代わりかと思えるほど、大橋ジムの再起組が名を連ねる。


《山川健太vsチャヤーティット・ティタム》
東日本の決勝で牧田健之介(RK蒲田)に敗れた時も驚いたが、再起戦となる翌年の新人王予選で北本慶伍(三迫)相手に連敗を喫した時は、ボクシングにおける1敗の影響の怖さを思い知らされた。
昨年9月に1年2ヶ月振りの再起を果たした山川。

「倒れるために呼んだ相手なんだから早く倒せ」と、元日本1位の野次が飛ぶ。
リングサイドに大橋会長がいる前で大胆だな(笑)

3R、リング中央で突然しゃがみ込んだチャヤーティットにカウントが入る。
4R、右一発でノーカウントストップ。
TKOタイム、4R21秒。
しかし北本に負けた時は終わったかもと思った山川。
少しずつ取り戻しているところと思う。

試合終了後リングの清掃。
チャヤーティット、吐いたかな。


《布袋聖侑vs工藤晃大》
全日本新人王決勝で敗れてから再起の布袋。
サウスポー工藤の前足の外側に踏み込み右を飛ばす。
その打ち終わりに左を合わす工藤が2R、左2発から右フックで布袋からダウンを奪う。
再開後も左ストレート、返しの右を当てまくった工藤の攻勢に、レフェリーは布袋を抱きかかえた。
TKOタイム、2R2分57秒。

勝った工藤、風貌も戦い方も阿部麗也みたい。
インタビューの最後の一言、
「また皆さん、日本のどこがでお会いしましょう」
とは、地方から場所を選ばず戦ってきた男の矜持かな。


《田中湧也vsタニャパット・シーハナン》
3戦目同士で小川寛樹(帝拳)とのアマ出身対決に敗れた田中だったけど、その後もFUJIBOXINGフェニックス枠で地道に頑張り、山口友士(三迫)とのサバイバルにも生き残って上昇気流という感じ。

タニャパットは篠田将人に2R、坂井優太に1R、安田聖典に2Rと、いつ終わるか目が離せないな(笑)

サウスポー田中が左ストレート、右ボディを連続でつなぐ。
どっちで倒れた?
再開後もコーナーに詰め、連打でストップ。
TKOタイム、1R2分1秒。

『THE DAY』の後も、5月12日と6月10日のLemino興行にはジムの選手の応援にホールを訪れた井上尚弥。
大橋秀行チャンネルには来ないのかな。
6月10日の井上尚弥は、オフのせいか珍しくちょっとふっくらしていた。

メインはデビュー3戦目の岡崎翔(角海老宝石)が、元日本ランカーの今川未徠(花形)に判定勝ち。
採点は、79−73が二人と80−72。

なぜか皆リングインタビューで、「平日の月曜日に集まっていただいてー」と言う。