
ホール着18時45分。
元日本ランカー斉藤司の引退式で、須藤アナが長々喋っているようだ。
アラレちゃんコスプレで、坂本望愛(大成)を相手に判定(58−56,59−55×2)で日本女子アトム級王座2度目の防衛に成功。
《矢代博斗vs金城隼平》
記憶の限りでは少なくとも2度は自らの失態で試合を流し、そしてブランクを作った。
ジムを移籍し、昨年11月に2年2ヶ月振りの復帰。
(見に行けなかったけど)
対する金城も、9月に栗原慶太に喫した手痛い逆転KO負けからの再起戦。
そういえば矢代はプロでの日本人対決は初めてか。
サウスポー同士、互いの前の手が交錯する緊張感ある攻防。
金城の右が捌くのか、それとも矢代の右が振り抜かれるのか。
前戦で、ちょっと欲を出したところで喰らった金城は距離をキープ出来るか。
矢代は帝拳最後となった試合での、右フック一発カウンターノックアウトを覚えている。
そして3R、矢代が飛び込んでの右フック一発!
腰から落ちた金城に、レフェリーは続行を許さず。
見事な一撃KO。
TKOタイ厶、3R1分3秒。
2戦連続でワンパンチKO負けとなった金城の状態は心配で、もしかして深刻かも。
リング上でケネス・ラバーの名を挙げた矢代は、今後どの階級で戦うのか。
体調管理はしっかりと。
《池田竜司vs寺田龍覇》
前戦で星大翔(DANGAN)を相手に、文成吉みたいな負傷判定勝ちでランク復帰した池田だが、この日は落ち着いて相手をよく見てコンスタントに右を当てている。
3Rくらいからは左も返すようになった。
白銀ジム、福岡からオレンジのTシャツの応援団。
「ダーリン頑張れ〜」(と聞こえる)と小さな女の子の声援を受けて前に出るサウスポー寺田の左を貰う場面もあった池田だが、最後はロープへと追って右フックでダウンを奪った。
立ち上がった寺田だが、レフェリーが試合を止めると再び崩れ落ちた。
TKOタイ厶、4R1分35秒。
プロ野球の開幕戦の終了時刻と重なり混雑したけど、呑むところは確保できた。
当然の終電。


