こんにちは![]()
ポンコツシンママのあっきーです。
今日は、亡くなった妹の誕生日![]()
生きていれば、49歳になっていた。
妹は、わずか生後10か月でこの世を去った![]()
私とは年が離れていて、妹を生まれたときのことを、今でもよく覚えている。
「赤ちゃんが家に来る」
それだけで、家の中が明るくなるような気がして、純粋にうれしかった![]()
小さな手、小さな泣き声。
抱っこするのも怖いくらい小さな存在だった。
けれど、妹は病気になり、あっという間に逝ってしまった。
私が学校から帰ると、親戚のおばさんから妹が亡くなったことを告げられた![]()
あまりにも早く、あまりにも静かで、現実を受け入れるには時間がかかりすぎた。
当時の私は、母の悲しみを本当の意味では理解できていなかったと思う。
泣き崩れる母を前にしても、
「時間が経てば少しは癒えるのだろう」
どこか他人事のように考えてた。
でも、自分が親になって、初めて分かった![]()
命を宿し、産み、守ろうとすること。
その存在が日常のすべてになっていくこと。
そして、その命を失うということが、どれほど深く、長く、心をえぐるものなのかを・・・
妹を失った母の悲しみは、
時間が解決するものでも、忘れられるものでもなかったのだと思う。
49歳という年齢を想像する![]()
もし生きていたら、どんな人生を歩いていたのだろう。
どんな声で笑い、どんな悩みを抱え、どんな夢を語っていたのだろう。
答えは、もうどこにもない。
それでも、妹がこの世に確かに存在していた事実だけは、消えない。
今日は、妹の誕生日。
そして、私が「姉」になった日でもある。
静かに、心の中で妹に語りかけながら、
あのとき理解できなかった母の気持ちに、そっと寄り添った一日でした![]()
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