なんだか夫と、子供が夕寝から目を覚まさないため
、ブログ書いてしまいます。
前回の続き
マリヤクリニックに電話した私に、電話口の女性はまずマリヤクリニックでの治療はホームページに記載の検査の検査を全部受ける患者さんにしか治療を開始しないということ。
上記の検査は血液検査の一部は保険が効くが、殆どが自費検査となり、13万円位かかること
マリヤクリニックの治療の方針を理解する為に、下記の本を買って事前に読んでから、問診票などに必要な事項を記入し、FAXか郵送で事前に送る必要があることなどの説明を受けました。
*ホームページ記載の検査の正確な名称
① ペプチド検査
② 有機酸検査
③ IgGアレルギー検査
④ 毛髪検査
⑤ 一般血液検査(IgE、血糖値などを含む)
これらのうち我が家は①②は既に受けていたため、検査結果を送付すると伝えた所、「検査判断料を2検査合計で10,000円払えば持込OK」と回答を貰いました。
本の購入については、「こちらの足元見て本を買わそうとしているな
」とは思ったのですが、低血糖症のやはり権威にどうせなら子供を見せたく、仕方ないと購入しました。
その本がこちらです。
![]() |
発達障害の治療の試み-検査を基にした分子整合栄養医学による内科的治療
2,160円
Amazon |
上記に書いた様に、「なんか騙されてるんじゃ」的な感じで、とりあえず購入した本でしたが・・・
内容にびっくりしました。
過去のマリヤクリニックで①から⑤の検査を受けた発達障害の患者がどの項目で異常値がでているかの統計などが巻末に記載してあり、書籍の最初の方では幾人かの症例が、検査開始前の数値から食事療法等を開始した後の1か月ごとの経過報告や、半年後などの検査数値などが書いてあり、なぜこの本が本屋に置いていないのかと驚くばかりでした。
中でも3歳の男の子の症例の中でP77に書かれているOAT検査(有機酸検査)の叙述がまさに我が子の結果と同じであり、その子は低血糖症をおこしているのではとの記載に手が震えました
。
柏崎良子著 発達障害の治療の試み P77 「ご両親の手記」より抜粋
~OAT検査で、カンジダ菌により生成される物質であるアラビノースが高値を示していたために、腸壁がカンジダ菌により損傷を受けていたのではないかということがわかりました。~中略~またアラビノースは糖に類似した物質であり、すい臓よりインシュリンが分泌され」低血糖症を起こし、血糖値を上げようとアドレナリンが分泌されていたことが考えられます。このアドレナリンの過剰分泌が、子供の落ち着きのなさの要因の一つと考えられます。~
我が子もOAT検査では、アラビノースが基準値の範囲が≦50までの所、187とびっくりする数値がでており
、アラビノースが腸内でカンジダによってわちゃわちゃと増産されている様子が検査結果から見受けられます
。
我が子も、療育センターの中でもとびっきり落ち着きがなく、興奮して一番走り回っていました(当時)
後日柏崎医師の診察で低血糖症かどうかという質問をしましたが、糖の5時間負荷検査はしていないため確定診断はできないが、有機酸検査のアラビノースの数値より可能性が非常に高いということで、我が家はグルテン・カゼイン除去に加え、糖も、食事療法の対象に追加してます。
じつは、このカンジダだけではなく、低血糖症になる原因は遺伝子変異(VDR/Taq1、VDR/Fok1が共に++)ということにもあったのですが、
それはまた後日に。
上記の書籍「発達障害の治療の試み」は、栄養療法をお考えであれば、必須の1冊だと思います。
2000円ほどですが、上記に抜粋したような必要な情報がぎっしり詰まってますので、ご興味があれば取り寄せてみてくださいね。
