2016年、11冊め。

久々の吉田修一、事前情報なく2日で読了。

春夏秋、そして冬と四章仕立ての短編かと思いきや。

しかも、秋で「はあ、そうなる❓」といった展開があり。

冬は、もうそのために春夏秋があったのだとわかる展開に。

いやあ面白かった。好きな作品だと思う。

薫子みたいな人は嫌だけど、惹かれるんだよねえ。

佐山教授は良い人なのに、その研究が良い未来に繋がるとは限らない。

人生は一度きり・・・。