初三浦しをん。奥さんは三浦しをんをお気に入り。
 
でも、この作品は奥さんも読んでいなかった。
 
彼(大学教授)を語る連作。
・教授の助手から見て。当時の妻から彼を奪うべく女が大学に怪文書を。
・自分の奥さんを、彼に寝取られてしまった婿入り社長から見て。
・彼の息子から見て。彼は家を出て、怪文書の女の娘達と暮らす。
・その娘から義理の父親になった彼を見て。自殺をする前の話。
・彼女(彼の実の娘)から、義理の妹が死んだと聞いて調べる男。
・彼の訃報を知った元助手から見て。
 
結局、彼の目からは何も語られず。
でも面白かった。
三浦しをんの言葉の使い方も新鮮だった。
 
これは、読み続ける。