わたしの住む町で

2年ぶりに福祉まつりを

開催することになった、

と聞いて

「もしバナゲーム」できるかな?と思った。

でも今年は縮小されるらしく場所がなさそう。

しかも昨今のコロナ感染者数の増加。

開催は10月だけど

先は読めない。

 

他に方法はないだろうか?

まずは包括支援センターの人たちに知ってもらい

関係するシニアの人たちや地域の人たちに

広めてもらえばいいんじゃないか。

 

でたまたま以前名刺をもらった

包括支援センターの人の肩書きに

「看護士」という文字を見つけ

この人だ〜!と

いそいそと彼女に電話をする。

会う約束をする。

それが今日の午後だった。

 

冒頭で

わたしが話そうと考えていたことが

ほぼ不要だと分かった。

彼女は「もしバナゲーム」を知っていた。

しかもこの地域の包括支援センターや

ケアマネさんや

訪問看護の人たちと

すでに体験していた。

そうだったか💦

 

でもそれなら

それを地域に広めていく方法は?

 

 

 

兎にも角にも

今日は

色々考えて作った資料を

ほぼ開かないまま終わってた

けど40分くらい話してた(笑)

 

いそいそも

ドキドキも

ワクワクも

ほぼ一瞬で消えたけど

 

貴重な時間、わたしの話を聞いてもらい

感謝、ありがとうございました。

お陰で次に進めます!