白梅紅梅図   図録(救世熱海)


ご存知光琳の紅白梅図屏風です。熱海MOA美術館http://www.moaart.or.jp/ の収蔵品です。ここで毎年2月に展示されるので、見ようと思えば比較的見ることができるものです。ぜひ、一度どうぞご覧下さい。

美術の教科書などで目にする機会が多いので、何となく見た気分になっていると思いますが、実物は結構大きいので圧倒されます。教科書で手に持って見るのとは違います。目の前でどうぞといいたいです。


で写真は、なんと昭和54年3月の東京の五島美術館のチケットですぞ。東京で見たのです。

この年、救世熱海美術館(現、MOA美術館)は建物新築のため、工事期間中勧進のため収蔵品の全国行脚があったのです。

秋には我が熊本にも来ました。しかし、しかし紅白梅図屏風だけは来熊しなかったのです。痛みがひどくて移動展示に耐えられないとかいう理由で。確かに、触ればスタスタと破れるような按配に見えました。

熊本人は同じ入場料(?)で・・・・。(すみません、東京と熊本で入場料が同じだったかどうか確認できません。)


その後一度、何年か後の2月に新築になったMOA美術館に見に行きました。